インカのめざめが中心の畑とは別で、昨年の春作で収穫した芋の残り(当然ながら芽も根も出まくっています)を植えていたり、調理用で売っていた北海道産のベニアカリなどがあります。
ここではトンネル栽培もやっていましたが、植えていたインカルージュの芽が地上に出る前にトンネルが崩壊してしまい、実験が頓挫してしまいました。
前にも書きましたが、この畑で一番揃って大きく育っているのは、ドンキで食材として売っていたベニアカリです。
食材用のジャガイモは種用のジャガイモより安く、大きさが揃っているので種芋を切り分ける時に迷わないのがメリットですが、食の安全面から病害虫対策を少なめにしてあるので、ウイルスなどによる病気のリスクが多いのが欠点です。
ここではトンネル栽培もやっていましたが、植えていたインカルージュの芽が地上に出る前にトンネルが崩壊してしまい、実験が頓挫してしまいました。
前にも書きましたが、この畑で一番揃って大きく育っているのは、ドンキで食材として売っていたベニアカリです。
食材用のジャガイモは種用のジャガイモより安く、大きさが揃っているので種芋を切り分ける時に迷わないのがメリットですが、食の安全面から病害虫対策を少なめにしてあるので、ウイルスなどによる病気のリスクが多いのが欠点です。