苗をトンネルで育てるのは特別なことではありませんが、土もない自宅のデッキの上でトンネルを作って苗を育てる人はまずいないと思います。
しかし自宅のデッキの上はリビングの前にあり、温度や水の管理も畑よりしやすいので、新しいアイテムを使ってそれを可能にしました。
このトンネルは、片手でスイカの苗(8本)を収めていた育苗コンテナを出し入れできます。
この苗を購入したのは4月21日で、翌日植え替えをしましたので植え替え15日目の定植(予定)でした。
それを可能にしたのが、極小のローラーを並べたプラスチックのパネルです。
何に使っていたものか知りませんが、ゴミとして捨てられていたものを拾って使ってみました。
トンネルを形成しているのは、勤め先でドラム缶に使っていて廃棄されたポリエチレン製の内袋を再利用したものですが、苗を収めた育苗コンテナがそのままポリ袋に収納出来て、そのトンネルをこの自作のキャスター台に載せることで、トンネルをいつでもどこへでも簡単に移動させることが可能になります。
今日はこの苗を植え付ける予定でしたので、必要な資材とともに軽トラに積み込みましたが、午後になってから強風が吹き荒れましたので明日に変更することにしました。
しかし自宅のデッキの上はリビングの前にあり、温度や水の管理も畑よりしやすいので、新しいアイテムを使ってそれを可能にしました。
このトンネルは、片手でスイカの苗(8本)を収めていた育苗コンテナを出し入れできます。
この苗を購入したのは4月21日で、翌日植え替えをしましたので植え替え15日目の定植(予定)でした。
それを可能にしたのが、極小のローラーを並べたプラスチックのパネルです。
何に使っていたものか知りませんが、ゴミとして捨てられていたものを拾って使ってみました。
トンネルを形成しているのは、勤め先でドラム缶に使っていて廃棄されたポリエチレン製の内袋を再利用したものですが、苗を収めた育苗コンテナがそのままポリ袋に収納出来て、そのトンネルをこの自作のキャスター台に載せることで、トンネルをいつでもどこへでも簡単に移動させることが可能になります。
今日はこの苗を植え付ける予定でしたので、必要な資材とともに軽トラに積み込みましたが、午後になってから強風が吹き荒れましたので明日に変更することにしました。