3月22日の記事の続きです。
3月22日の播種は実験でしたが、今日になってやっと一部に発芽が見られたので、実験時の条件より培土中の肥料分が少なくなるように山土で調整してから播種しました。
他の実験時との違いは下記の通りです。
①セルトレイを取り扱いやすくするために田植え用の苗を育てる育苗トレイを併用しました。
②セルトレイの保水と土の流失を防止するため、稲用の育苗トレイとセルトレイの間に10ミリ厚のウレタンフォームを敷きました。
③播種後のセルトレイは、夜間に簡易式トンネルで保温することにしました。
播いたトウモロコシは、前回と同じくゴールドラッシュでしたが、セルトレイ4枚分には足りませんでしたので、残っていたセルに味来からの自家採種での3世代目となるトウモロコシの種を播きました。
枝豆の品種も前回に播いたものと同じです。
3月22日の播種は実験でしたが、今日になってやっと一部に発芽が見られたので、実験時の条件より培土中の肥料分が少なくなるように山土で調整してから播種しました。
他の実験時との違いは下記の通りです。
①セルトレイを取り扱いやすくするために田植え用の苗を育てる育苗トレイを併用しました。
②セルトレイの保水と土の流失を防止するため、稲用の育苗トレイとセルトレイの間に10ミリ厚のウレタンフォームを敷きました。
③播種後のセルトレイは、夜間に簡易式トンネルで保温することにしました。
播いたトウモロコシは、前回と同じくゴールドラッシュでしたが、セルトレイ4枚分には足りませんでしたので、残っていたセルに味来からの自家採種での3世代目となるトウモロコシの種を播きました。
枝豆の品種も前回に播いたものと同じです。