7月25日の記事で、自宅の花壇に植えたスイカの蔓が駐車場のある擁壁側に伸びてから垂れ下がって来たため、キュウリネットを張ってそれに蔓を絡ませるようにしたのですが、今シーズンのスイカはそれだけが上手くいって擁壁をフル活用することが出来ました。
そして、小玉スイカの実は人工授粉をしなくても適度な数が付いてくれるので、来年は最初からこの方式にしたいと考えています。
しかし今まで記事にしていませんでしたが、小玉スイカの昨日までに収穫した3個の実は、全て割れてしまったものです。(割れたから収穫した)
そしてもう一カ所スイカを植てある畑では、ハクビシンとみられる獣による食害を受けて以降、その時に残った実が大きくなってきたのですが、やはりここでも小玉スイカは割れに割れまくっていて、今日割れたのを数えてみたところ10個はありました。
しかもその殆どはまだ果肉が充分熟れ切っていないものばかりでした。
それでも探すとサツマイモの葉の陰で完熟と思われる小玉スイカが2個も見つかり、今シーズン初めて収獲らしいことが出来ました。
そして、小玉スイカの実は人工授粉をしなくても適度な数が付いてくれるので、来年は最初からこの方式にしたいと考えています。
しかし今まで記事にしていませんでしたが、小玉スイカの昨日までに収穫した3個の実は、全て割れてしまったものです。(割れたから収穫した)
そしてもう一カ所スイカを植てある畑では、ハクビシンとみられる獣による食害を受けて以降、その時に残った実が大きくなってきたのですが、やはりここでも小玉スイカは割れに割れまくっていて、今日割れたのを数えてみたところ10個はありました。
しかもその殆どはまだ果肉が充分熟れ切っていないものばかりでした。
それでも探すとサツマイモの葉の陰で完熟と思われる小玉スイカが2個も見つかり、今シーズン初めて収獲らしいことが出来ました。