今日は和食です。
普段使わない生肉も使っています。
生協のb豚の細切れ肉を冷凍したもので、バラバラになった状態で取り出せます。
白く見える食材は大根と皮を剥いた里芋です。
ここに写っていない食材は味噌と納豆と長ネギです。
ゴボウも使いたかったのですが、使い切っていました。
最初から一緒に煮ている食材です。
先の食材にある程度火が通ってから入れた食材です。
豚肉は加熱すると固くなるので、最後に近いところで入れます。
出汁の素は使い終わっています。
父親が亡くなってから朝食が殆どパン食になってしまったので、納豆を使う機会が少なくなりました。
最後に入れた味噌は小さじ一杯くらいです。
今日の豚汁の塩気は、最初のだしの素とこの味噌に含まれている分だけです。
私の用意する料理に塩そのものを使うことはほとんどないので、いつのまにか薄味に慣れてしまいました。
火を止める直前の状態です。
今回はスープからの流れでしたが、お椀を使うことにこだわらないと発想が自由になりますね。
冷凍庫にある新巻鮭かアジの開きを焼いて、お椀1杯の味噌汁をつけて出来上がりと言うのは、
どうも性に合いません(^_^;)
あ、卵焼きは妻が作った昨晩の残りです(^_^;)