今日はもくもく村にいました（昨日の記事です）

少し高いところからご紹介します。
　
　
　

もくもく村のペット（家畜？）たちです。
　
　
　
　
木陰の椅子に座ってのんびりとした時間を過ごします。
　

さて、もくもく村を散策してみましょう。　
　
　

小さな吊り橋を通って山に上がります。
　
　
　
　
　

下に戻って池の観察です。メダカがいますよ。
　

美しい山の木々です。　
　
　
　


今日も持ち込んだソラマメです。
多過ぎたので、後からひと箱持ち帰りました。
　
　

バザー用に回収して点検したカセットガスコンロです。
点火しました。異常ありません。　
　

お見合い会場として考えているコーラル
　
　
　　

おいでませ～　もくもく村～　
　

　

野の花の家からもくもく村へ

収獲したソラマメを届けにひた走ります。

　
　
　
　
　
野の花の家に到着しました。　
　

ソラマメは調理の方に引き渡します。
　
　
　
その足でもくもく村に向かいます。

　
　
　
　
もくもく村に到着しました。　
　
　
　

お届け品のソラマメです。

　
漆喰の白さがまぶしいミニ無添加モデルハウスです。
　

まるでおとぎの国の中に出て来そうな、建築中の新しい無添加モデルハウス。　

　


　

ソラマメの品質の良しあし

収穫時点のことを書けば、品質の良いソラマメは下記の条件を満たしています。

1.株が元気で葉が青々としていること。
2.莢に豆の形がはっきりと浮き出ており、しっかりと固く中の豆がぎっしりと詰まっていること。
3.莢の色は背中側が濃く、腹側にかけて色が薄くなっていること。色が均一に濃いものは収穫しない。

　

一寸ソラマメでは、このサイズでこの色が理想的ですが、

こうしてじっくり見ていると下ネタを書きたくなります。　
　

今朝も4時半に起きて畑です

今日の収穫ですが、これとは別に先に写真の前に畑に来てもらって渡した分が３キロくらいあります。　

　

収穫のために何度も畑に踏み入っていますので、ぐしゃぐしゃになっている場所があります。
この場所は嵐で傾いてしまった株が多いので、収穫に手間取ります。
　

他所に回す分は洗って水を切ります。
この後で大きな発泡スチロールの箱に保冷剤と一緒に入れて保管します。
最早我が家の家庭用冷蔵庫には収まり切りません。
　　

まだ収穫をしていないブロックがありますが、莢付きが良い株が多いので楽しみにしています。
　

　
　

美味しい和菓子をいただきました

この辺りでは一番美味しい月廼舎さんのです。

　

いつもお心遣いをありがとうございます。

また今日もごちそうさまでした。

次の機会には成功報酬がいただけるように頑張りたいと思います。　
　

今年のサツマイモは、苗を自分で作ることにしました

４月７日に昨年収穫したサツマイモの在庫のことを書きましたが、残ったサツマイモを土に埋めて簡単に保温しておいたものから、この通り苗が育ちつつあります。

　
　

これだけ大きくなっていれば、売っているものと何ら変わりありません。
もっと早い時期に苗が採れるようにするなら、温室のようなものの中で育てればよいのです。　
　
　

発送もおすそわけも一通り終わりました

今年は会社のパートさんにまで配っていますので、収獲量は最高記録を更新しました。

一番広い畑の地主さんに持って行く分がまだ残っていますが、これは週末でも十分に間に合います。

何故ならばソラマメの品質は、収穫の最初の頃の皮ごと食べられる柔らかい状態ものから、最後にはスープにして美味しい実が充実したものまで変化しますが、農家だった地主さんは充実した豆の方がお好みだからです。

　

　

　

それにしてもソラマメの収穫時期はあっと言う間に過ぎてしまいます。

来週からは、ソラマメの片付けをしながら、他より遅いトウモロコシの播種とサツマイモの植え付けが始ります。　
　　

今年のソラマメは収穫のピークが持続します

朝の５時に起きて、一時間半かけた収穫の全てです。
莢ごとで３０キロくらいはあるでしょう。



しかし、上の畑の分はこんなにあります。
　

下の畑での収穫の最中にタイムリミットが来てしまいました。
明日は今日の残りの分も収穫もしなくてはなりません。


昨日からの雨は止んでいましたが、畑は濡れていました。
今日の収穫作業は雨合羽を着てやりました。
　

今日の収穫を袋に詰めてご近所の２０軒くらいに配りましたが、呼び鈴を押しても出て来られない場合は玄関前に置いて帰ります。
　
　

佳き日

佳き日とはまさに今日のような日のことを言うのだろう。

私の口から出る言葉は、まるで乾いた砂に吸い込まれる水のようだった。
彼との間で築いた職場での人間関係は、この一瞬のためにあるのかと思うほどだった。

　

信頼してもらえることの幸せをかみしめながら、今日の一日を締めくくろう。

そして明日起きて今日のことが夢でなければ、二人のお見合いをここでセッティングしよう。


二人の初めて出会う場所は、ここ以外を思いつかない。　

青い空と風にそよぐ緑の木々が二人を祝福してくれることだろう。　


　　
　
神よどうか私に少しばかりの説得力をお与え下さい。

誰かの幸せは私の幸せでもあります。

どうか私が私らしくあるためにお力添えを下さい。　
　



　

ソラマメは今日も収穫がピークです

朝の一時間半での収穫　
　
今日の収穫が終わるまで、何とか雨は降らないで済みました。

今日の収穫は、隣近所の１１軒と勤め先の９人へのおすそ分け、そして茹でてから職場のリフレッシュルームに持ち込んだザル一枚分になりました。

リフレッシュルームに持ち込んだ分の剥き終えた莢
　

持ち込んだザル一枚
　

リフレッシュルームに置いてから１時間後