場所は最初に収穫を終えたサツマイモの跡地の約0.6アールです。
既に石灰は施してあったと記憶していましたので、鶏糞の15キロ入りを2袋、米糠を25キロ、そして牧場から持ち帰った20キロ入り牛フン堆肥を12袋播いてから耕運機をかけましたが・・家に戻ってこの日記で確認したら、何とこの場所には11月3日に十分な量の牛フン堆肥と米糠を入れてあったのでした(^_^;)
よってこの0.6アールには400キロ以上の堆肥が投入されているというとんでもないことになってしまいました(^_^;)
これからはこの場所では、ソラマメの多肥栽培の記録をつけることにします(^_^;)
既に石灰は施してあったと記憶していましたので、鶏糞の15キロ入りを2袋、米糠を25キロ、そして牧場から持ち帰った20キロ入り牛フン堆肥を12袋播いてから耕運機をかけましたが・・家に戻ってこの日記で確認したら、何とこの場所には11月3日に十分な量の牛フン堆肥と米糠を入れてあったのでした(^_^;)
よってこの0.6アールには400キロ以上の堆肥が投入されているというとんでもないことになってしまいました(^_^;)
これからはこの場所では、ソラマメの多肥栽培の記録をつけることにします(^_^;)
3番目の播種は11月2日でしたので、播種後3週間目での植え付けです。
植え付けは、最初の播種からずっと同じ一番近い方の畑で、これは今日の植え付けです。
これは、一番最初に播種した「初姫」から採った種からのものです。
これは手前の小さい苗が今日植え付けた苗で、その奥の大きくなったものが2番目に播種したものからの苗です。
今日の植え付けは育苗トレイ5枚分まででしたので、残りの約6枚(ポット120個=120株)は平日にかかっても植え付ける必要があります。
植え付けは、最初の播種からずっと同じ一番近い方の畑で、これは今日の植え付けです。
これは、一番最初に播種した「初姫」から採った種からのものです。
これは手前の小さい苗が今日植え付けた苗で、その奥の大きくなったものが2番目に播種したものからの苗です。
今日の植え付けは育苗トレイ5枚分まででしたので、残りの約6枚(ポット120個=120株)は平日にかかっても植え付ける必要があります。
15年前、木更津に住んでいた我が家(妻と娘が二人)は、幾多の困難を乗り越えて横浜に住んでいた私の父母とこの地で同居を果たしましたが、新しく建てた家のダイニングセットは、それぞれの家で使っていた4人掛けのものをくっつけて使っていました。
しかし母親が亡くなって2年経ち、ダイニングの椅子も老朽化して使えないものが半分になってしまったので、思い切って6人用のテーブルを置くことにしました。
購入するセットを決めたのは11月1日でした。
大きな買い物でしたが、幸いにもこの日は3連休を利用したバーゲンセール中でしたので、それが買い物の後押しをしてくれました。
そして今日はそのダイニングテーブルセットの納品日です。
問題なく組み立てているものと思っていたら、トラブルが発生しました。
このテーブルは、固定側とスライド側で異なる脚なのですが、納品に間違いがあり、固定側の脚が入っていなかったため組み立てが中断してしまったのです。
最初の納品業者が帰り、代わりにショップの責任者が代わりの脚を持って来ましたが、展示品の脚を外したものでした。
組み立てが終わった後の確認で、展示品だった方の脚に打突痕と側面に塗装ムラが見つかり、椅子の方にも一脚の背板に色抜けのような不具合があったため、代品の納入も含めた対応について話し合いましたが、結局テーブルと椅子の一脚それぞれを値引きするということに落ち付きました。
せっかくの買い物でしたが、ケチが付いたようであまり気分が良いものではありません。
まあ数日も経てば気にならなくなるとは思うのですが・・・。
そんないきさつを知らない親父は、新しいセットを喜んでくれました。
そして両親が持って来たダイニングセットは、テーブルと椅子一脚を残しておくことにしました。
テーブルはデッキ下の棚代わりにして今までの椅子は、新しいテーブルの6脚目とします。
今日の夕食は同じメニューでも、より美味しそうです。
これで少しは我が家の生活も変わるかも知れません。
しかし母親が亡くなって2年経ち、ダイニングの椅子も老朽化して使えないものが半分になってしまったので、思い切って6人用のテーブルを置くことにしました。
購入するセットを決めたのは11月1日でした。
大きな買い物でしたが、幸いにもこの日は3連休を利用したバーゲンセール中でしたので、それが買い物の後押しをしてくれました。
そして今日はそのダイニングテーブルセットの納品日です。
問題なく組み立てているものと思っていたら、トラブルが発生しました。
このテーブルは、固定側とスライド側で異なる脚なのですが、納品に間違いがあり、固定側の脚が入っていなかったため組み立てが中断してしまったのです。
最初の納品業者が帰り、代わりにショップの責任者が代わりの脚を持って来ましたが、展示品の脚を外したものでした。
組み立てが終わった後の確認で、展示品だった方の脚に打突痕と側面に塗装ムラが見つかり、椅子の方にも一脚の背板に色抜けのような不具合があったため、代品の納入も含めた対応について話し合いましたが、結局テーブルと椅子の一脚それぞれを値引きするということに落ち付きました。
せっかくの買い物でしたが、ケチが付いたようであまり気分が良いものではありません。
まあ数日も経てば気にならなくなるとは思うのですが・・・。
そんないきさつを知らない親父は、新しいセットを喜んでくれました。
そして両親が持って来たダイニングセットは、テーブルと椅子一脚を残しておくことにしました。
テーブルはデッキ下の棚代わりにして今までの椅子は、新しいテーブルの6脚目とします。
今日の夕食は同じメニューでも、より美味しそうです。
これで少しは我が家の生活も変わるかも知れません。
種は昨日購入した4袋のうちの2袋(1dL)です。
今時のソラマメの播種は、一般的には時期遅れと受け取られますが、病気や株の衰えが殆どなく大豊作だった昨シーズンの最後の播種日は12月1日でした。
昨シーズンは意図的に播種を遅くしてあり、11月17日の播種でも7袋分を撒いていました。
播種を遅くしている理由は下記の通りです。
早播きにして大株にしても何ひとつ良いことはないことが、私の経験で分かっていました。
①根元からの脇芽の数が少なくなり、背もあまり高くならない。(早播きはその反対)
②①の結果で脇芽の数が適正となり、出過ぎた脇芽を摘み取る必要がない。
③①の結果で成長に伴い吸われる肥料の節約になる。
④植え付けも遅くなるので、土作りの時間が稼げる。
播種のポリポットは、芽が出なかったものを再利用しました。
そして、今シーズンからは誰も使ったことのない新兵器があります!
ポリポット20個が収まる育苗トレイが5枚保温可能な、無着色のプラスチックドラムを縦に切ったものです。
保温効果を上げたい場合は、この上から透明なシートを被せれば良いのです。
ポリエチレンシートでトンネルを作るのは手間がかかりますので、画期的な方法です。
今時のソラマメの播種は、一般的には時期遅れと受け取られますが、病気や株の衰えが殆どなく大豊作だった昨シーズンの最後の播種日は12月1日でした。
昨シーズンは意図的に播種を遅くしてあり、11月17日の播種でも7袋分を撒いていました。
播種を遅くしている理由は下記の通りです。
早播きにして大株にしても何ひとつ良いことはないことが、私の経験で分かっていました。
①根元からの脇芽の数が少なくなり、背もあまり高くならない。(早播きはその反対)
②①の結果で脇芽の数が適正となり、出過ぎた脇芽を摘み取る必要がない。
③①の結果で成長に伴い吸われる肥料の節約になる。
④植え付けも遅くなるので、土作りの時間が稼げる。
播種のポリポットは、芽が出なかったものを再利用しました。
そして、今シーズンからは誰も使ったことのない新兵器があります!
ポリポット20個が収まる育苗トレイが5枚保温可能な、無着色のプラスチックドラムを縦に切ったものです。
保温効果を上げたい場合は、この上から透明なシートを被せれば良いのです。
ポリエチレンシートでトンネルを作るのは手間がかかりますので、画期的な方法です。