ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

サツマイモの品種による初期生育の違い

2015-06-23 20:51:26 | サツマイモ
あると思います。

特に安納芋は蔓の伸びがベニアズマ、紅はるかの2品種と比べて少し遅いと感じます。
同じ日に採って同じ日に植え付けた苗の様子をご覧ください。
畑は二ヶ所で、赤紫の葉があるのが安納芋です。
 
 
安納芋は昨年までは他品種と混ぜた状態で植え付けたことはなかったので、このような違いが分からなかったのです。
経過は観察し、気付きがあればここに書きたいと考えます。
 
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一番近い畑のスイカの世話をしました

2015-06-23 20:23:36 | スイカ
今年は出足が遅れたここでのスイカの植付ですが、アブラムシの被害もなく元気に育っています。 
 
スイカの畝の間にサツマイモがあるのは、雑草対策(主にスベリヒユ)でスイカとトウモロコシを収穫した後に、畑全体をサツマイモの葉で覆い尽くしてしまおうとの考えです。
 
 
今年はスイカに行灯囲いをする時間的余裕がなくて、出来たのはたった2株でしたが、囲いをしたのとしないのとでは大いに違いがあるとが分かりました。(今さらですが)
 
そろそろ行灯の中が窮屈になって来ましたので、今日は行灯を外しました。
連続写真もどきです。 
 
 
もうひとつの株も外しました。
 
 
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今日のみゆうです

2015-06-21 21:04:37 | 畑ネコ


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今シーズン一番良く育っているタヒチ(大玉スイカ)です

2015-06-21 20:48:28 | スイカ
スイカは他の場所にも植えていますが、他はアブラムシの被害が酷かったり植付が遅かったりで、ここが一番期待が持てそうです。

場所は枝豆の隣で、スイカの蔓がに枝豆の端っこに触れています(^_^;)
 
 
 
大きさは、野球のボールくらいです。
カラスの被害を受けなければ、児童養護施設への寄付に間に合いそうです\(^o^)/ 
 
カラス対策はしてありますが、効果を確認してから報告します。 
 
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5月18日までに植え付けたトウモロコシは散々な状態です

2015-06-20 22:48:47 | トウモロコシ
雨が降り続いた結果で地盤が緩み、根元から大きく倒れてしまった株が多くなっています。
 
倒伏は道路側(公園側)では発生が少なく、畑の奥の擁壁(墓地の下)に近い場所ほど多く発生していますので、その箇所の水はけが悪いことが地盤を悪くする原因になっていると思われますが、この畑でのトウモロコシの栽培はまだ2回目だったので、場所に対する経験値不足でした。
 
一応立て直しを試みた株 
 
    
トウモロコシは、根元から傾いてもまだ背丈が低い早いうちは自力で真っ直ぐに立ち上がりますが、穂が出てくる頃になってしまうと新しく伸びた部分だけが上を向こうとするので根元から倒れた状態で曲がってしまいます。

さらに悪いことに株を傾かせようとする力は、風が吹いた時も含めて茎に虫による食害があった時にその部分から折れてしまう結果をもたらし、収穫が望めない最悪の状況を迎えることになります。
 
 
トウモロコシにとって最大の害虫であるアワノメイガの予防は、一般には雄穂が出かかった時からの殺虫剤の散布などで始まりますが、この大事な時期に必要な対応を怠ったために最も手間のかかる補殺に頼らざるを得ない状況になってしまいました。 
 
 
一番早く収穫を迎える3月15日に播種したキャンベラ90は、地盤の緩みによる倒伏はありませんでしたが、アワノメイガによる食害で折られた茎についていた穂を剥いて見ると収穫までは後2週間くらいと予想されますが、どこまで食害を防げるものか見当もつきません。 
 
 
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キャンベラ90を200粒播種しました

2015-06-20 22:20:34 | トウモロコシ
確には、キャンベラ90の100粒入りの袋2つ分を播種しました

トレイはポリポットが20収まるものを6枚用意しましたが、100粒入りの種袋には、実際のところ100粒以上入っているからです。 
 
 
 
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枝豆の収穫の続きです(誤字脱字直しました)

2015-06-20 21:52:02 | あれこれ畑日記
収穫したのは、株が極めて小さい列の分です。
今日収穫している枝豆の播種は3月15日3月22日です。 
 
株が大きくならないので莢の数も少ないかと思ってしまいますが、莢付きが良いので収量は見かけよりあります。
 
 
3月22日の後に播いたのは、4月25日ですので、次の収穫までは間がありますが、同じ品種の種を播いても、後から播く方が株が大きくなりますので、早播きは株間や畝間を狭くし、夏に向かって少しずつ広くするのが良さそうです。。
 
 
収穫した後は、速やかにその跡をサツマイモの蔓が覆ってくれるように考えてサツマイモを植えており、サツマイモの蔓が枝豆の方に蔓を伸ばしています。  
 
 


 
  
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5月18日までに植え付けたトウモロコシは散々な状態です

2015-06-20 21:48:47 | トウモロコシ
雨が降り続いた結果で地盤が緩み、根元から大きく倒れてしまった株が多くなっています。
 
倒伏は道路側(公園側)では発生が少なく、畑の奥の擁壁(墓地の下)に近い場所ほど多く発生していますので、その箇所の水はけが悪いことが地盤を悪くする原因になっていると思われますが、この畑でのトウモロコシの栽培はまだ2回目だったので、場所に対する経験値不足が大きな要因だったのです。
 
一応立て直しを試みた株 
 
    
トウモロコシは、根元から傾いてもまだ背丈が低い早いうちは自力で真っ直ぐに立ち上がりますが、穂が出てくる頃になってしまうと新しく伸びた部分だけが上を向こうとするので根元から倒れた状態で曲がってしまいます。

さらに悪いことに株を傾かせようとする力は、風が吹いた時も含めて茎に虫による食害があった時にその部分から折れてしまう結果をもたらし、収穫が望めない最悪の状況を迎えることになります。
 
 
トウモロコシにとって最大の害虫であるアワノメイガの予防は、一般には雄穂が出かかった時からの殺虫剤の散布などで始まりますが、この大事な時期に必要な対応を怠ったために最も手間のかかる補殺に頼らざるを得ない状況になってしまいました。 
 
 
一番早く収穫を迎える3月15日に播種したキャンベラ90は、地盤の緩みによる倒伏はありませんでしたが、アワノメイガによる食害で折られた茎についていた穂を剥いて見ると収穫までは後2週間くらいと予想されますが、どこまで食害を防げるものか見当もつきません。 
 
 
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キャンベラ90の植付を2日に分けてしました

2015-06-18 20:40:12 | トウモロコシ
播種した日は6月1日です。 
 
一番近い畑で株間40センチにして3列に植えました。
但し、その内の2列は同じ株間(条間?)で、畝間を30センチの千鳥にしていますので、かなり密植です。 
 
2株余りましたが、週末にプランターにでも植え替えることにします。

実は今日の作業は、昨日の続きでした。
用意した苗は袋入りの種200粒からのもので、実際には180~190株くらいだと思います。
 
 
昨日は、2本の植え溝切りから始めましたので、早朝であっても汗だくでした。 
 
 
昨日植え切れなかくて余った苗です。
それらは2本を残して、今日全ての植付が終わりました。 
 
 

 
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サツマイモの植付がほぼ終わりました

2015-06-16 21:22:18 | サツマイモ
「ほぼ」と書いたのは、じゃがいもがまだ畑に残っていて、6月中であればそれらを収穫した跡に植え付ける可能性があるからです。
 
今日植え付けた苗は6月13日に採ったもので、本数は今シーズン最多の50本超えとなりました。
 
 
-各品種の苗の状態- 
 
 
 
 
苗を植え付ける予定はありませんが、取り敢えず植え頃の苗は沢山ありますので、取り敢えず欲しい方に分けるため採っておくことにしました。
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