-a href="http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=57">千葉県立中央博物館-
妻がスタッフの方と打ち合わせるのに付き合いました。
つまりアッシー君です。
今年の企画展は、「妖怪と出会う夏 in Chiba 2015」です。
打ち合わせと関係ない私は、生態園へ。
-常設の展示-
そして夏は、やはり昆虫採集ですね。
妻がスタッフの方と打ち合わせるのに付き合いました。
つまりアッシー君です。
今年の企画展は、「妖怪と出会う夏 in Chiba 2015」です。
打ち合わせと関係ない私は、生態園へ。
-常設の展示-
そして夏は、やはり昆虫採集ですね。
ここは前に作業をしたのが、落花生を植え付けた6月14日ですから、一ヶ月以上も放置してしまったことになります(^_^;)
手を付ける前の状態です。
サツマイモの畝の間の状態が、耕運機をかけたかかけないかで大分違っています。
除草作業は、道路側の枝豆とサツマイモの畝間から着手しました。
最初の畝間の除草を終えて、サツマイモの蔓を戻しましたが、サツマイモの蔓の伸びは品種によって大分異なります。
紅はるかは、細い蔓が真っ先に伸びますが、安納芋は蔓が太くてこんもりしています。
道路際には枝豆が植えてありますが、収穫はまだ一ヶ月くらい先です。
畑の空いた所に中玉トマトの脇芽から育てた苗を植えました。
手を付ける前の状態です。
サツマイモの畝の間の状態が、耕運機をかけたかかけないかで大分違っています。
除草作業は、道路側の枝豆とサツマイモの畝間から着手しました。
最初の畝間の除草を終えて、サツマイモの蔓を戻しましたが、サツマイモの蔓の伸びは品種によって大分異なります。
紅はるかは、細い蔓が真っ先に伸びますが、安納芋は蔓が太くてこんもりしています。
道路際には枝豆が植えてありますが、収穫はまだ一ヶ月くらい先です。
畑の空いた所に中玉トマトの脇芽から育てた苗を植えました。
こちらも播種日は7月14日です。
今シーズンのトウモロコシは、天候の問題で散々な状況でしたので、これで有終の美を飾りたいところですがどうでしょうか(^_^;)
その隣では、最初に播種して収穫も終えたキャンベラ90の片付が始まりました。
トウモロコシの収穫残渣は、刻んで畑の敷き料として利用します。
今シーズンのトウモロコシは、天候の問題で散々な状況でしたので、これで有終の美を飾りたいところですがどうでしょうか(^_^;)
その隣では、最初に播種して収穫も終えたキャンベラ90の片付が始まりました。
トウモロコシの収穫残渣は、刻んで畑の敷き料として利用します。
食材として売られていた豆を7月14日に播いたもので、これでついに一袋を使い切りました\(^o^)/
食材の豆の方が値段が安い(価格が家庭菜園用の半分)ので、来年は食材用を購入して播きます。
晩生の大豆を今頃播くのはちょっと遅いのですが、熟した豆を穀物として利用するのでなく、枝豆として利用する予定ですので問題はないと考えています。
食材の豆の方が値段が安い(価格が家庭菜園用の半分)ので、来年は食材用を購入して播きます。
晩生の大豆を今頃播くのはちょっと遅いのですが、熟した豆を穀物として利用するのでなく、枝豆として利用する予定ですので問題はないと考えています。
昨日は6月27日に播種した丹波の黒大豆で、今日は6月20日に播種したキャンベラ90です。
-キャンベラ90を植え付ける前の前作(こちらもキャンベラ90です)の片付-
-キャンベラ90の跡にキャンベラ90の植付-
トウモロコシは、最後の播種の準備です。
沢山収穫したように見えますが、天気が悪かったために甘さが出ていないキャンベラ90です。
この後で殆どを廃棄しました。
カラスによる食害は少しずつですが出ています。
小規模ながら、止むことはありません。
カラス対策で一計を図りました。
毒餌ではありません。
-キャンベラ90を植え付ける前の前作(こちらもキャンベラ90です)の片付-
-キャンベラ90の跡にキャンベラ90の植付-
トウモロコシは、最後の播種の準備です。
沢山収穫したように見えますが、天気が悪かったために甘さが出ていないキャンベラ90です。
この後で殆どを廃棄しました。
カラスによる食害は少しずつですが出ています。
小規模ながら、止むことはありません。
カラス対策で一計を図りました。
毒餌ではありません。
今年の教訓は、「梅雨の時期にやるべきことを多く抱え込まないようにすること」です。
じゃがいもの収穫もまだ残っていますし、トウモロコシは400粒を播種した分の収穫時期が梅雨の真っただ中でした。
唯一終わらせることが出来たのは、サツマイモの植付だけで、防鳥糸によるスイカとトウモロコシのカラス対策も殺虫剤散布による枝豆のホソヘリカメムシ対策も十分に出来ず、一箇所のスイカは受粉後2週間までの実がカラスによって全滅させられました。
明日も晴れたからといって、上記の全てを終わらせることは出来ませんが、取り敢えず最初のトウモロコシを片付けて丹波の黒大豆(丹波の黒豆)の苗を植えようと考えています。
-丹波の黒大豆の苗-
今朝は収穫を迎えたトウモロコシのある畑を真っ先に見回りましたが、カラスによる新しい食害は出ていない様子に安堵しました。
防鳥糸を追加で張り回したことが功を奏した様です。
カラスによるトウモロコシの食害を最初に発見した7月7日に拾っておいたカラスの食べかけを畑の隅に置いてあったのですが、それが完食されていたところを見るとカラスにとっての警戒ゾーンと非警戒ゾーンははっきりとしているようです。
食べかけのトウモロコシの周囲には、短く切ったミヤライン防鳥糸が丸めたような感じで置いてあった(張っていない)のですが、同じナイロンの糸であるにも関わらず、警戒の対象にされていませんでした。
多分ゴミぐらいにしか認識されていないのだと思います。
大きくなったスイカ(タヒチ)も無事でした。
警戒ゾーンとして認識されていたからでしょう。
じゃがいもは、地上部が枯れ始めましたが寄せた土が流れて顔を出している芋があります。
週末の植付には、このキャンベラ90の苗も含まれていました。
取り敢えず明日は、どのくらい使える苗があるかを調べたいと思います。
じゃがいもの収穫もまだ残っていますし、トウモロコシは400粒を播種した分の収穫時期が梅雨の真っただ中でした。
唯一終わらせることが出来たのは、サツマイモの植付だけで、防鳥糸によるスイカとトウモロコシのカラス対策も殺虫剤散布による枝豆のホソヘリカメムシ対策も十分に出来ず、一箇所のスイカは受粉後2週間までの実がカラスによって全滅させられました。
明日も晴れたからといって、上記の全てを終わらせることは出来ませんが、取り敢えず最初のトウモロコシを片付けて丹波の黒大豆(丹波の黒豆)の苗を植えようと考えています。
-丹波の黒大豆の苗-
今朝は収穫を迎えたトウモロコシのある畑を真っ先に見回りましたが、カラスによる新しい食害は出ていない様子に安堵しました。
防鳥糸を追加で張り回したことが功を奏した様です。
カラスによるトウモロコシの食害を最初に発見した7月7日に拾っておいたカラスの食べかけを畑の隅に置いてあったのですが、それが完食されていたところを見るとカラスにとっての警戒ゾーンと非警戒ゾーンははっきりとしているようです。
食べかけのトウモロコシの周囲には、短く切ったミヤライン防鳥糸が丸めたような感じで置いてあった(張っていない)のですが、同じナイロンの糸であるにも関わらず、警戒の対象にされていませんでした。
多分ゴミぐらいにしか認識されていないのだと思います。
大きくなったスイカ(タヒチ)も無事でした。
警戒ゾーンとして認識されていたからでしょう。
じゃがいもは、地上部が枯れ始めましたが寄せた土が流れて顔を出している芋があります。
週末の植付には、このキャンベラ90の苗も含まれていました。
取り敢えず明日は、どのくらい使える苗があるかを調べたいと思います。