おてんとうさんに感謝です。
「今日は雨だ」と諦めていたけど、念のために4時起床。
雨、降ってない。
野良仕事できるかも?
支度して、田んぼへ
マメを片付け、小松菜取って、玉ねぎ掘って・・・
ジャガイモも掘りたいけど、一人で掘るには時間が足らない。
耕運作業は、そこだけ残すことにします。
6時過ぎになったから、トラクターを始動。
「近所のみなさん、朝早くからうるさくてゴメンネ」
「雨が降り出すまでに終わりたいから、辛抱してね」
この時期なら平地にするところだけど、樋抜き(田んぼに水をいれる)まで2週間もあるし、明日の雨量も多いようなので、ウネを立てることにします。
中途半端に水が溜まってから乾燥すると、土がカチンカチンに固まってしまうのです。
トラクター作業が終わるまで、何とか雨が持ってくれて良かったです。
そのあと、別の作業をしていたら雨がポツリポツリと・・・
昼食後にテレビを見ていたら、以前通りかかった「異様に気になる玄関先」が映し出されています。
道を間違えて入り込んだ住宅地に、その玄関がありました。
雑多な物が、庭に置いてあります。
アートと呼ぶには感動がないし・・・
気持ち悪いものもあるし・・・
門の横には、箱に入った頭だけ人形があります。
「わ へのさけび」と書いてあります。
「和」かな?「輪」かな?
テレビでも、その意味を聞いていました。
「わ!」と叫んだ時の顔だそうです。
しょーーーむな!
いったいどんな人が住んでいるんだろう、と思っていました。
テレビでは、数々の作品?と、それを制作したご主人が紹介されていました。
「変わった・・・人・・・」が感想です。
よく首になるので、余った時間に制作するそうです。
人のことをあれこれと言ったらいけないでしょうけど、絶対にお友達になれそうにありません。
よく会社を首になるので、余った時間に作品づくりをしているそうです。
犬小屋で作っただんじりには参りました。
犬小屋にコマと綱を付けて、庭を引き回していました。
いろんな人がいるもんですね。