「村杉温泉」は五頭温泉郷にある。
この名前を最初に聞いたとき
「村に杉が一杯植えてある温泉地?」と とっさに思った。
行ってみるとやはり「杉の木」に囲まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/dc/039a79c3efac2d35b62da424956f47d4.jpg)
共同湯「薬師の湯」(正面左の建物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b0/9a6dbfd907d28bec6c23a2ada308f12f.jpg)
駐車場は 「薬師の湯」右横の道を車で行くと突き当りにある。
駐車場からこの道を振り返ると、かなり傾斜のきつい下り坂だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/31/b54387081ec94f6e8e6db83076a8179c.jpg)
駐車の横には「薬師堂」への石段があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d1/76fc88b25c2cd967dcb249c16950a0fd.jpg)
駐車場から「薬師の湯」への下り坂を歩いて降りてくると
途中に「村杉露天風呂」の入口があった。
「薬師の湯」の近くに「村杉露天風呂」もあるとわかった日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f4/07d0003d98420e5440fd26aa7a2a4eac.jpg)
景色のいい露天風呂で有名らしく この看板を見たら入浴したくなったが・・・
朝、気温が低い時間帯で寒いので、内湯の「薬師の湯」に入ることにした。
「露天風呂」の近くには「飲泉所」がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/be/3099017eaaf688229709360157654b38.jpg)
「飲泉所」の向かいに、昔の「薬師の湯」が残されている。(歴史を感じる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/8e3fc089bdf519b93bb19f09335d02ee.jpg)
左前の手押しポンプは温泉水を手押しで汲める設備。
ポリタンクで汲みに来ていた人に出会った。
「足湯コーナー」(「昔の薬師の湯」の横にある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e2/ee4c4bc4be4e1e90b0a50a960360707a.jpg)
駐車場から「薬師の湯」までの細い下り道には
「村杉温泉の歴史を感じさせる興味深いものが多くあり」散々立ち止まってしまった。
やっと坂を下りて 今の「薬師の湯」へ着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c3/199923169f903f0129aa9c0a42ae6c24.jpg)
朝から結構 入浴客が多くて、浴槽写真は撮られなかった。
浴槽はシンプルな長方形だが、シャワー設備もあり、明るい浴室だった。
やや熱めの湯だが、ちょっと慣れたら 充分入れる温度だった。
新しい浴室、浴槽で大変気持ちがいいが、
残念なことに、浴室のタイルからか?お湯からか?わからないが「カルキ臭」がした。
新しい建物「薬師の湯」になり、地元住民に加えて観光客も大勢入る事態になり
保健衛生上?の配慮から??日々塩素で消毒しているのか??
毎日の風呂掃除の時には、浴室・浴槽を「塩素消毒」していると感じた。
「温泉は源泉掛け流し」なのに、この「カルキ臭」が かなり惜しいと思う。
★薬師の湯データー★
・入浴料金 250円
・泉質 単純放射能温泉(ラジウム泉) (弱アルカリ性 低張性 低温泉)
この名前を最初に聞いたとき
「村に杉が一杯植えてある温泉地?」と とっさに思った。
行ってみるとやはり「杉の木」に囲まれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/dc/039a79c3efac2d35b62da424956f47d4.jpg)
共同湯「薬師の湯」(正面左の建物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b0/9a6dbfd907d28bec6c23a2ada308f12f.jpg)
駐車場は 「薬師の湯」右横の道を車で行くと突き当りにある。
駐車場からこの道を振り返ると、かなり傾斜のきつい下り坂だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/31/b54387081ec94f6e8e6db83076a8179c.jpg)
駐車の横には「薬師堂」への石段があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d1/76fc88b25c2cd967dcb249c16950a0fd.jpg)
駐車場から「薬師の湯」への下り坂を歩いて降りてくると
途中に「村杉露天風呂」の入口があった。
「薬師の湯」の近くに「村杉露天風呂」もあるとわかった日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f4/07d0003d98420e5440fd26aa7a2a4eac.jpg)
景色のいい露天風呂で有名らしく この看板を見たら入浴したくなったが・・・
朝、気温が低い時間帯で寒いので、内湯の「薬師の湯」に入ることにした。
「露天風呂」の近くには「飲泉所」がった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/be/3099017eaaf688229709360157654b38.jpg)
「飲泉所」の向かいに、昔の「薬師の湯」が残されている。(歴史を感じる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/8e3fc089bdf519b93bb19f09335d02ee.jpg)
左前の手押しポンプは温泉水を手押しで汲める設備。
ポリタンクで汲みに来ていた人に出会った。
「足湯コーナー」(「昔の薬師の湯」の横にある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e2/ee4c4bc4be4e1e90b0a50a960360707a.jpg)
駐車場から「薬師の湯」までの細い下り道には
「村杉温泉の歴史を感じさせる興味深いものが多くあり」散々立ち止まってしまった。
やっと坂を下りて 今の「薬師の湯」へ着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c3/199923169f903f0129aa9c0a42ae6c24.jpg)
朝から結構 入浴客が多くて、浴槽写真は撮られなかった。
浴槽はシンプルな長方形だが、シャワー設備もあり、明るい浴室だった。
やや熱めの湯だが、ちょっと慣れたら 充分入れる温度だった。
新しい浴室、浴槽で大変気持ちがいいが、
残念なことに、浴室のタイルからか?お湯からか?わからないが「カルキ臭」がした。
新しい建物「薬師の湯」になり、地元住民に加えて観光客も大勢入る事態になり
保健衛生上?の配慮から??日々塩素で消毒しているのか??
毎日の風呂掃除の時には、浴室・浴槽を「塩素消毒」していると感じた。
「温泉は源泉掛け流し」なのに、この「カルキ臭」が かなり惜しいと思う。
★薬師の湯データー★
・入浴料金 250円
・泉質 単純放射能温泉(ラジウム泉) (弱アルカリ性 低張性 低温泉)