エンジンのPEは無事に塗装が出来ました。
すでにエンジンに取り付けてあります。
▼今回は隔壁とエンジンルーム内部の一部の塗装から進めます。
隔壁とエンジンルームの一部を塗装指示にしたがってグレーでエアブラシしました。
グレーはC-306がファレホに近い色なのですが、無いのでC-307を代用。
完成した時はほとんど見えなくなるので近似色で良いかなとしました。
▼墨入れ、ウォッシングに備えて、半つやコートをかけました。C-181を使用。
▼タミヤパネルラインのブラックで墨入れ・ウォッシングをします。
▼タミヤエアメル溶剤X-20で拭き取った状態です。
▼エンジンをエンジンルームへ仮止めしてみました。
この時、エンジンルーム後部にあるバーと消火器を忘れているのに気がつき、急遽組立・塗装をすることになりました。
▼足りない消火器とバーを取付けましたが、何か物足りません。
綺麗過ぎるんですね、エンジンが。油彩で少し焼けてヤレた感じをつけました。
実際はどういうふうになっているか分かりませんが、いつもの如くイメージでやってしまいました。
追記:消火器と書いてしまいましたが、エンジンルーム内に消火器を置くでしょうか。
塗装色が赤だったので、消火器と決めつけましたが、ちょっと疑問です。
消火器でないとしたら何か、すいません、調べていないので今のところ不明です😅
今回はここまでです。次回は車体上部のパーツを取り付けていくことになります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます