はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

2021年12月(11月)のお買い物

2021-12-12 17:10:54 | 通販・買い物

12月のお買い物です。

▼まずは買おうと思った時になかったタミヤのM1025ハンビー。
ヨドで見つけたので即ゲットしました。
購入したのは11月中旬です。
記事にするのを忘れていたので12月のお買い物報告と一緒にしてしまいました😅

 

▼多分、湾岸仕様で作ると思います。
これでタミヤから出ている湾岸、イラク関係のAFVは揃ったと思います。

 

▼湾岸戦争仕様は、憲兵隊の装備車両となっていました。湾岸戦争での設定時期は1991年2月。
他のタミヤのM1046ハンビー、M113A2、M2A2、M1A2は2003年4月のバグダッドで合わせるつもりなので、このキットを一緒に置くことはできません。
でも一番の目的は、M1045とM1046を揃えたかったので買って満足しています。

 

▼タイヤはやっぱりゴム製でした😢

 

▼次は衝動的に買ってしまったキットです。35253のドイツ戦車部隊 前線偵察チーム。
4体全てが欲しかったわけではなく、シュビムワーゲンに腰掛けている野戦指揮官が欲しくて買ってしまいました。
だからどう使うのと聞かれても、まだ何にも考えていないのですが、なんとなくこの姿勢に惹かれてツボにハマってしまいました。

 

▼オークリーフパターン、塗装できる? 

 

▼ベルギー・アルデンヌ戦線でのディオラマで使える道路標識がパッケージ側面についています。

 

▼中身はランナー2枚。フィギュア1枚に装備品1枚の構成です。
ちょっと疑問なところがあって、一番欲しいと思った座っている指揮官の指の表現が不自然でどのような状態を表しているのかがわかりません。
何かを持っているようにも思えるのですが、キットは何も持たせていないのです。
状況から地図を持っているのが一番自然な感じがするのですが。

 

▼MG42が付いていますが、このベルトリンクを図のように曲げるのは至難の技と思います......。

 

▼シュビムワーゲンは、バッチリ在庫しています😄

 

▼最後はデカールです。11月に予約していて12月に届きました。
第116機甲師団。ドイツ国内のアーヘン、ヒュルトゲンの森で米軍第28歩兵師団と戦っています。
数種類の車両分が揃えられているので、手持ちの在庫で該当する車両を同じ部隊として作れる楽しさがあります。
ヒュルトゲンの森での戦いの記録は、よく参考にする本「ラストオブカンプフグルッペ」に詳細が述べられているので助かります。

 

▼デカールは、2枚構成となっています。

今回は、3点の購入となりました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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