フィギュアが組み上がりました。フィギュアもパチピタです。ストレスフリーであっという間に完成します。
3D造形が素晴らしく、服のシワ、顔の造形もよく塗装の腕は別にして塗装しやすそうです。
そしてパーティングラインがほとんどわからないくらい目立たないのです!!
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フィギュアのポーズも良いです。
前回の記事でワイヤーに使われた「水糸」というのは初めて知りましたが、どういう用途の糸なんでしょうか?
タミヤは安心して組み立てられるのでおっしゃる通り塗装に集中できます。
水糸は建築関係で使うもので、よくブロック塀などをまっすぐ組むために現場で張ったりする糸だと思います。
太さは色々あるようですが、私は0.8mmを使っています。ヨドで買いました。
https://www.yodobashi.com/product/100000001002574814/
きっとホームセンターの資材館で売っていますね。
物色してみます。
今私が作ってるのと共通車体なだけに親近感が半端ないとか(笑)。
フィギュアのパーティングラインが気にならないとか、それ凄いですね。
発売間近のケッテンクラートが益々楽しみになったり。
そうでした、Ⅳ号系列でしたね。
独軍の主力を担うⅣ号らしく多くの派生車両がありますね。
パーティングラインはホントに目立ちません。特に上着の肩章、首、ズボンなどなどは以前とレベルが全く違うと感じました。
彫刻が素晴らしいので眺めるだけで時間が過ぎて行きます
タミヤも3Dでの製作によってフィギュアは随分良くなりました。
年をとったことで、超精密だけどパーツ数が多いのは辛くなったため、適度なパーツ数で安心して組めるタミヤの良さをより実感しています。
組むのが辛いとお手つきも増加しますし