T-90Aの塗装に取りかかりたいのですが、中途半端になっている3.7cm対戦車砲から仕上げていくことにしました。
T-90Aはじっくりと塗装したいと思っています。
時間が過ぎるのは早いものです。前回は昨年の11月20日に記事をアップしていました。
なんだかんだと考えて「進撃セット」から3名を補充する方向で進んでいました。
でもやはり、射撃状況のフィギュアとしっくりこない気持ちは変わらないため、止めることにしました。
▼このキットの内容だけにすることにしたので、百均に行って違うトレイを買ってきました。
もう簡単です。キットの指示するようにレイアウトになります。
土のうは最初の通りに陣地として組み上げることにしました。
▼フィギュアの配置は、こんな感じになりました。
方針は決まりました。
フィギュアの塗装はほぼ終わっているので、地面を造りながら対戦車砲のウエザリングをしていきたいと思います。
今回はこれだけですいません。大したことないの内容ですが、ちょっと時間が経ってしまったので振り返りのつもりで書きました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ジオラマやヴィネットは世界観のまとまりが一番なので、キットのみの構成にされたのは賢明なご判断かと思います。
多角形のベースが斬新です。
どうなるのか楽しみです♪。
行き当たりばったりではうまくいかない事がよくわかりました。
おっしゃる通りキットのままなら完成形なので安心です。
あとは地面、試行錯誤しながら進めていこうと思います。
凄く勉強になります。
台座の形や大きさの決め方が凄く重要だと言うことも判りました。
この基本構図に合わせて土の凸凹や草などの配置を決めるんですね。
ディオラマの経験が皆無なので、試行錯誤しながら作っています。
おっしゃる通り、構図と置き位置からのスタートになりました。身をもってそれが重要だと知らされています。
まだまだ始まったばかりですが、何事も経験と思って進めていきます。
ジオラマ台というと、長方形しか思い浮かびませんでしたが、キットの配置からジオラマ台の形を決めていく方が、よりフィットするなと感じました。
百均に行ったら色々なトレイがありました。
今回のキットのレイアウトを考えたら、うまく収まりそうな気がしたのでとりあえず買ってみました。
フィットしそうと感じていただき、心強いです。