気がついたら1年以上放置してしまった紫電改を発見?しました💦
このまま放置すると、蜜柑山行きになってしまう可能性が高いので、再開することにします😄
ちなみに前回の記事はこちらです。
▼前回の続きとして、計器盤のデカールを貼りました。
余白を切ってプラパーツからデカールの余白がはみ出すのを防ぎました。
▼エンジンにスミ入れをしました。
使用したのはタミヤパネルラインのブラックです。
前回の記事ではこのあと、機体の仮組みとなっていました。
飛行機制作の皆様が凹モールドへの掘り直しやリベット打ちをされています。
幸いこのキットは凹モールドなので、あとはリベット打ちをどうすか。
▼一応、図面は持っているんですが........。思案中です。
今回はここまでです。次回はリベット打ちをするか、もしくは当初の予定通り機体の仮組みを行うかです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
私はもう眼がしょぼしょぼで無理ですね!
デカールではなくて、筆での塗り分けだったら到底無理な細かさです。
残念ながら完成するとほとんど見えなくなってしまう可能性もあります。
>細密画のようなコンパネですね<
1/72だとこれほど細かくなってしまうんですね。
こんな小さな面積にこれだけ細かく表現できているデカールは驚きです。
デカールだけとは思えない精密感です。
エンジンも立体感抜群です。
これをリベット打ちするとなるとかなりの修行になると思いますよ。😨
>デカールだけとは思えない精密感です。<
このデカールはすごいですね。
とても古いキットなのにこのデカールは今でも通用すると思いました。
エンジンパーツも1ピースでこの細かさはとても良い感じです。スミ入れがとても引き立ちました。
>リベット<
1/48なら良さそうですが、おっしゃる通り1/72は修行になりそうなので、リベットはスルーすることにしました😅