▼昨日の続きでウォッシングを施しました。
購入したての油彩ローアンバーをペトロールで薄めてウォッシングします。
▼続いてアイボリーブラックでスミ入れをしました。
▼足回りはサビっぽくしたかったのでバーントシェンナでウォッシングします。
▼油が滲み出た表現はクレオス水性のH342のそのものズバリ、オイル(油汚れ)を使ってみました。
▼今日はここまで。こんな感じになりました。
次回はチッピング、金属の擦れ部分の表現を経て完成の予定です。
▼昨日の続きでウォッシングを施しました。
購入したての油彩ローアンバーをペトロールで薄めてウォッシングします。
▼続いてアイボリーブラックでスミ入れをしました。
▼足回りはサビっぽくしたかったのでバーントシェンナでウォッシングします。
▼油が滲み出た表現はクレオス水性のH342のそのものズバリ、オイル(油汚れ)を使ってみました。
▼今日はここまで。こんな感じになりました。
次回はチッピング、金属の擦れ部分の表現を経て完成の予定です。
実車では砲塔に沢山荷物括り付けてますが、模型だと何となくやかましくなってしまうように感じました、1/35で作った時ですが・・・。^^
砲塔側面はサラッとバック類だけでいい感じだと思います!!ですがデッキの上の荷物は雰囲気抜群ですね。
足回りのベースの茶色がさりげなく効いてます!!シェリダンで真似させていただきました^^
そうなんです、M10の砲塔は米軍らしからぬスタイルの良さがあるのでそれを消さない様装備は少なめにしました。
デッキの装備は付属だけではどうしても寂しかったので余りものの1/35を入れてしまいました。雰囲気抜群とお褒めいただきとても嬉しいです。
足回りはちょっとサビっぽくしたかったので.....、履帯はこの後軽く銀ブラシをかけてみようと思っています。
シェリダン、ベトナムの雰囲気ムンムンでカッコよく仕上がっていますね。ちょっと作りたくなりました。