前回はサフを吹いた後、各部の修正をしました。
その時、サフを吹き過ぎたのかリベットマーカーが弱かったのか、リベットが消えかかっている状態に気づきました。
▼今回はラプロス#6000で全体を軽くこすって、サフを全体に少し落とそうとトライしてみました。
▼気持ちリベットが復活した感じがします。
▲▼たぶんサーフェイサーが均等に吹かれていなかったのでしょう。
リベットが見えてきた部分とやはりだいぶ消えかかったままの部分があります。
まあ、キリがないのでこんなものかと割り切って先に進もうと思います。
▼主脚、車輪を筆で塗り分けました。主脚カバー裏は指定ではブラックです。
タイヤはタイヤブラックで塗りましたが、Vic Hobbyのブラックとタイヤブラックはあまり変わらない感じです。
この辺はクレオスの方が違いが出る気がします。
▼コックピットの窓枠の塗装をします。
計器版の裏面はマスキングパテでマスキングしておきます。
▼機内を塗装したあと、キャノピーを接着して窓枠をエアブラシしました。
今回はここまでです。次回はやっと機体の塗装に進めそうです。
あ〜、戦車の塗装をしたい。飛行機の塗装は神経を使います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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