その1では、買取価格が下がってしまうケース、売却ができない銃を紹介しました。
今回は、査定を経て売却を見送ったものを紹介していきたいと思います。
▼マルシン 金属モデルガン、Luger P-08 Marine 6”(インチ)
陸軍は4"、こちらは海軍用のルガーです。他に砲兵用に8"のLange Loufが発売されています。
ルガーは好きな銃です。MGCの組立キットとタナカのガスガンは売却しましたが、
この6インチは売るのが惜しくなって今回は見合わせました。
▼MGC ベレッタM92F SRHW(スーパーリアルヘビーウェイト)
ヘビーウェイト素材(プラ)ですが、鉄粉が混入されていて金属製にみえる部分があります。
磁石がくっつくという理由で一時販売が中止になった覚えがありました。
ダミーカート仕様で発火はできません。持った時のずっしりとした重量感が捨て難く売却を見合わせます。
▼MGC コルトガバメント45 SRHW
ベレッタと同じ理由で売却を見合わせます。
▼マルシン ベレッタM84 ABS製モデルガン 未発火
ベレッタも好きな銃のひとつ。
▼タナカ ウエスタン・アームズ ベレッタM1934 ガスブローバックガン
ベレッタはM92F、M84、M1934の3兄弟(笑)は、持っていることにしました。
コルトローマンの2”はMGC、コクサイ、ハドソンの3種類があります。
リボルバーは個人的に6”が一番バランスが良くて好きなのですが、今回は4”も含めてすべて売却しました。
ですが、2”の3丁は見合わせようと思います。ハドソンの査定が高価格なのでちょっと迷っていますが・・・。
▼コクサイ コルトローマン2” ABS製 発火済み
▼MGC コルトローマン 2” SRHW ずっしりと重いスーパーリアルヘビーウェイト
▼ハドソン コルトローマン2” 金属製モデルガン。
金メッキがほとんど残っているので高い査定額が提示されています。
売ろうかどうか正直悩んでいます。
とりあえず今回はここまでです。
と言うのは他にも売却するかどうか悩んでいる銃があります。
結論が出たらまた折りを見て紹介したいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
売却の踏ん切りがつかないものは出てくるもんですね。
査定額も影響していると思います。
プラモデルの完成品も置き場所がなくなってきたので売却を考えています。