昨日、横浜市国民健康保険の健康診断（特定検診）を東神奈川にある済生会神奈川県病院、予防医療センターにて受診してきました。
２年前は、会社員でしたので社保で行きましたが、今回は国保です。
ベースの受診項目では、前回より少ないので同じ項目にするために、オプションを追加しています。
追加したのは、
PSA（前立腺肥大症、前立腺癌の検査）
胸部エックス線検査（肺癌）
内視鏡検査（胃癌）の３点です。
これらの検査は全て横浜市のがん検診制度を利用しました。
横浜市はがん検診と称して、癌の早期発見のための検査費用を軽減 一部負担しています。
自己負担はオプションの３項目で4,820円でした。特定健診は無料です。
結果は、約一ヶ月後に郵送で届く事になっています。
それでは、表題の模型の記事にかかりましょう。足回りの続きです。
AFVクラブのTIGER I 用の可動履帯を確か買った覚えがあったので、在庫を探してみたら、ありました。
しかも前期型、後期型が各１個ありましたので、早速後期型を組んでみる事にします。
▼箱の裏面に組立案内があります。組立る履帯が1枚につき2pcsなので助かります。
▼少し組立てみました。写真でうっすらと写っていますが、押し出しピンが1枚につき4箇所あります。
修正しながら片方で95枚を繋げるので、ちょっと面倒ですね。
▼念のため、起動輪に巻いてみました。問題なさそうです。
あとは粛々と繋げていくだけですが・・・・、どんだけかかるかなあ
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検査ご苦労様でした、オプションの自己負担額が4,820円と云うのは安いのでは。
結果は「寝て待て」でしょうか、いやモデラーなら「作りながら待て」かな(^^)
とにかく、良い結果が出ますように。
サードパーティー製？の可動履帯が登場しましたね。
これは出来がよさそうなので、人間オートメーションになっても何とかなりそうに見えます
AFVクラブのものは過去に、現用のマーダー３用のものに手を付けた事が有りますが
タミヤにもドイツレベルにもピッチが合わない上に、履帯どうしの合いも本当に悪く
悪戦苦闘した末に、ブチ切れて捨てた覚えがあります(^^;
ドイツレベルのSPZ2000用のブロンコの可動履帯は、精度が良くてサクサクすすめて良かったですね
アミュージングホビーのコンカラーは可動履帯付きでしたが、これも良い出来でした。
以上、ワタシの可動履帯経験でした、失礼致しました。
内視鏡（胃カメラ）の負担軽減が大きかったです。
まあ、何事もなければ良いのですが、こればかりは天にお任せするしかありません。
恥ずかしながら、可動履帯は初体験です
モデルカステンは、起動輪も一緒に入っているとか聞いたことがあります。今回のAFVクラブは、全部繋げて起動輪のピッチと合わなかったら悲しいので、とりあえず合わせてみてOKなので進めます。ただ、ちょっと動きがカクカクしているのが不安です。
AFVクラブは、他にT16(M-3/M-5/M-8)用とVALENTINE用の２つを在庫しています。バレンタイン用は嵌め込み式で、果たして連結強度に不安がありそうです。もしかしたら、可動式ではなく、ただの連結式になってしまうような気もします。
ブロンコ、アミュージングホビーの貴重な情報、ありがとうございます。
後は本人の節制次第・・・😅
連結可動履帯ってこういうことなんですか・・・こりゃ修行ですね。
私なら途中で投げ出しそうですが、これを乗り越えればサス稼働の転輪が活きてくるんですね。
大変だと思いますが、頑張って下さい。
昨年はコロナ禍のため、検診を見合わせました。
ワクチンを接種したので、2年ぶりに受けています。
バリウムが大の苦手なので内視鏡にしています
かかりつけ医からは、適度な運動と塩分は控えめにと言われていますので、一応意識はしております。
モデルカステン、フリウルなど連結履帯はいろいろあります。
その中でもAFVクラブはお値段が安いので買っていました。
作るのは、今回が初めてです。今後、製作過程をアップしていきます。