響 吹雪型(特型)III型 22番艦
昭和8年3月31日 舞鶴工廠
基準排水量:1,680トン
水線長:115.3メートル
出力:50,000馬力 速力:38ノット
主砲:12.7センチ連装/2基 魚雷発射管:61センチ3連装発射管/3基
機銃:25ミリ3連装/5基、13ミリ単装/2基
昭和22年(1947年)7月5日、賠償船としてナホトカでソビエト海軍に引渡
タミヤ1/700 響、完成とします。
最後にタミヤエナメルのライトシーグレーにホワイトを足して少し強めにドライブラシを施して使用感を出しました。
相変わらずのバリ、隙間、パーティングライン残りなどがある拙い出来ですが、晒します。
艦尾の軍艦旗は付属のデカールは使わずストックの中からシールを選択して掲げました。