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マダム・セクレタリーを楽しんでいる

2020-07-18 | 心の体験的日記
毎日、19時から2時間、BSで放映されている。
さまざまな政治問題、その多くは国際問題に挑む女性国務長官を中心にした政治ドラマ。へー政治的決断が、アメリカでは、こんな風になされるんだーーどれくらい本当かは不明だがーーーがよくわかる。
多分、日本のそれとは違うだろうが、感心させられるのは、
スタッフと長官、大統領の関係と政治的決断のありさま。
スタッフがいうべきことをフランクに言う、いいつくす。
そして大統領、長官が決断をする。
この当たり前がおもしろい。

このあたり、忖度政治の日本との違いかなー
小池知事と安倍総理をモデルに、日本政治のドラマを作ってくれないかなー

「参考」wikipedia より
『マダム・セクレタリー』 (Madam Secretary) は、2014年から2019年に放送されたアメリカ合衆国の政治ドラマ。企画はバーバラ・ホール、製作総指揮はロリー・マクリアリーとモーガン・フリーマン。主演はティア・レオーニで、アメリカ合衆国国務長官に昇格したCIA分析官エリザベス・フォークナー・マッコードを演じる。2014年9月21日より全22話の第1シーズンがCBSで放送開始された[1][2][3][4]。2015年1月12日、『マダム・セクレタリー』の第2シーズンへの更新が決定した[5]。2019年に最終第6シーズンで終了した。

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