心理検査の妥当性 2010-03-13 | 心理学辞典 心は目に見えません。性格にしても学力にしても、「これが性格です。学力です」といって見せられるものはありません。「もしこんな性格なら、こんな場面ではこんなふうにふるまうはず」という仮定をおいて、「こんな場面でのふるまい」を計測するしかありません。したがって、検査の妥当性が問われることになります。 「本当に」という疑問の多くは、この妥当性にかかわっています。 « 区会班長が終わる | トップ | 今日の名言 »
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