心の風景 認知的体験

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女性の格闘技

2020-01-25 | Weblog
ボクシングもラグビーにも、女性参加が進んでいる。
女だてらに」とちょっぴり思うが、このいきおい止まることはないだろう。
女らしさ」の固定概念を先端的に破壊する役割を果たしている。
こんなところから、ジェンダー概念が変わっていくところもある。

そのうち、ジェンダーフリー格闘技なんてのもありかも、ないか? 笑い

王道は、女性政治家、女性官僚、女性管理職が増えることかなー




服薬についての素朴な疑問

2020-01-24 | 癌闘病記
○食前、食後の区別
 食前・食後で、効能に違いがあるのはわかるが、食前に飲んでもすぐに食事をしてしまえば、食後と変わりないのではないかなー。「食前、三十分前服用」とでもした方が良いかも

○幾つかの薬を同時に飲んでも、それぞれの患部に届くのが不思議
 患部で血中から標的となる成分を取り込むのだろうが、不思議

○薬剤師さんの役割
 かかりつけ薬局の勧めも聞くが、どこも、処方箋通りのものを袋に入れて出すだけ。ほとんど有効な情報をもらえることがない。6年間の大学での学びが何だかもったいない。


腫瘍マーカー値が正常範囲に

2020-01-23 | 癌闘病記
抗がん剤と放射線照査の相乗効果か。

でも肩の状態は、80%くらいの回復状態。
正常には、戻らないのかなー
欲を言っても仕方がない。



「参考」CEAは癌の存在を示唆する腫瘍マーカーの一つです。癌が発生すると、特殊な蛋白質、酵素、ホルモンなどを作り出します。CEAは胎児の早期の受精卵細胞と共通する物質で、この数値が高くなる場合、大腸癌、肺癌などの消化器系の癌の可能性が考えられます。

週1の抗がん剤の日

2020-01-22 | 癌闘病記
朝九時から夕方5時ころまで、
血液検索から始まって、診察をへて、
ほぼ5時間の点滴。
ベッドで昼食、読書、TV,そして昼寝をしながら、
退屈さとの戦い。

それにしても、抗がん剤。
今回は、骨転位用。
副作用は若干はあるものの、その効果、抜群。
右手で箸を使えるまでになった。


ミスを減らすには

2020-01-22 | ヒューマンエラー

一、気持ちを落ち着けること。
二、同時に複数の仕事をしないこと。
三、集中し過ぎず、周りをよく見ること。
四、確認作業を確実に行うこと。
五、自分の記憶を当てにし過ぎず、メモを取って思い出す手掛かりを残すこと。
六、声を出して、自分へ、他人への注意喚起をすること。

高齢の政治指導者

2020-01-21 | 社会
しきりに再選を睨んでの云々と言われるトランプ大統領も、74歳。
自分より3つ下。

高齢だと思う。
再選ともなると、健康問題も心配だが、
果たして、激務に耐えられるのかなー
真っ当な判断ができるのかも不安。

70歳定年の内規をどこかの政党が作ったはずの日本でも、
高齢政治家が活躍しているが、大丈夫かなー


ポイント還元

2020-01-20 | 心の体験的日記
消費税がらみのポイント還元にはほとんど無縁だが、
カード還元の買い物券が貯まった。
今日はこれを使って豪華な天ぷら昼食。
美味しかったなー
しかも、今日は、特別ということで、アルコール入りビール!!
美味しかったなー

生きててよかったなー




朝、起き抜けの「喉まででかかった現象」

2020-01-20 | 心の体験的日記
朝、目が覚めたら、次の身体部位の名前が出てこない。
・膀胱近くにある
・癌になっても、進行が遅いので、寿命との競争になる
・それが肥大しないように、服薬している

うーん、まだ出てこない。
「副腎」がブロッカーになっている。