法務問題集

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民事局 > 通則法(1) ★

2020-02-21 00:00:00 | 法務省
【問題】
・準拠法の決定方法は、当事者の意思に委ねる( ア )主義と、契約締結地や履行地等の要素から決定する( イ )主義に大別される。
 ・通則法は、準拠法の決定方法として( ウ )の原則を採用している。

【解答】
ア. 当事者

イ. 客観

ウ. 当事者自治

【参考】
法の適用に関する通則法 - Wikipedia
準拠法 - Wikipedia
当事者自治の原則 - Weblio辞書