(FHメールより)
3月19日昼過ぎフランクフルトからのICEに乗りましたが、
スーツケース置き場は一杯で、通路にも置けず苦労。
ネット予約は楽ですが、個人旅行はつらいですね。
到着したバーデン・バーデン駅、かなりの方が降りられ、
地下通路へ、でもエレベーターの前には長い列。
降りて昇って、やや寂しい駅前にはバスとタクシー乗り場
ここはタクシーでバーデン・バーデンの町へと向かいます。
こんなにも苦労して到着したバーデン・バーデンの町は
気温は6℃、でも花が一気に咲き始めており、
町の佇まいが、苦労を忘れさせてくれました。
ホテルに着くなり、最初の仕事、ネットで取った
音楽祭の3回分のチケットへの交換です。音楽祭の初日
祝祭劇場にはレッドカーペットが敷かれており、
ワーグナーのオペラ「Tristan und Isolde 」で開幕です。
着飾った紳士淑女が、
残念ながら、良い席もなく、少しお高いので、NG
明日のヨーヨー・マとベルリンフィルを楽しみに
眠りにつきました。
20日の夕方、期待に胸を膨らませながら祝祭劇場へ
今日もレッドカーペットが敷かれ、
ドアマンが開けてくれました
中の様子です。
急遽指揮者がマンフレート・ホーネックに変わり、
Johannes Brahms: Tragische Ouvertüre d-Moll op. 81
Robert Schumann: Violoncellokonzert a-Moll op. 129
Peter Tschaikowsky: Sinfonie Nr. 6 h-moll "Pathétique"
ブラームスは、鳴りはじめ、このホール???
ベルリンフィルの音はいいのですが、響きません。
廃駅を改造されて作られた2500人収容のホールからなのですか?
徐々に鳴りはじめます。
最後は無難にという表現がぴったり
(FHメールより)
続いては、さあ何年ぶりかのヨーヨー・マ
円熟味の感じられるシューマンになり、
若きベルリンフィルの主席チェリストとの共奏も
(FHメールより)
そのBruno Delepelaireをたたえる姿も、流石です。
(FHメールより)
アンコールも一曲
(FHメールより)
休憩中、うれしくてついシャンパンまでいただき、
最後のチャイコフスキー6番へと
さすがベルリンフィルをドライブされております。
良い演奏で、久しぶりの満足感を味わえました。
ホテルまでの道のりは、気温は低く寒いですが、
心は温かく、帰りつきました。
明日の、内田光子さんのピアノはどうなるのでしょうか。
3月19日昼過ぎフランクフルトからのICEに乗りましたが、
スーツケース置き場は一杯で、通路にも置けず苦労。
ネット予約は楽ですが、個人旅行はつらいですね。
到着したバーデン・バーデン駅、かなりの方が降りられ、
地下通路へ、でもエレベーターの前には長い列。
降りて昇って、やや寂しい駅前にはバスとタクシー乗り場
ここはタクシーでバーデン・バーデンの町へと向かいます。
こんなにも苦労して到着したバーデン・バーデンの町は
気温は6℃、でも花が一気に咲き始めており、
町の佇まいが、苦労を忘れさせてくれました。
ホテルに着くなり、最初の仕事、ネットで取った
音楽祭の3回分のチケットへの交換です。音楽祭の初日
祝祭劇場にはレッドカーペットが敷かれており、
ワーグナーのオペラ「Tristan und Isolde 」で開幕です。
着飾った紳士淑女が、
残念ながら、良い席もなく、少しお高いので、NG
明日のヨーヨー・マとベルリンフィルを楽しみに
眠りにつきました。
20日の夕方、期待に胸を膨らませながら祝祭劇場へ
今日もレッドカーペットが敷かれ、
ドアマンが開けてくれました
中の様子です。
急遽指揮者がマンフレート・ホーネックに変わり、
Johannes Brahms: Tragische Ouvertüre d-Moll op. 81
Robert Schumann: Violoncellokonzert a-Moll op. 129
Peter Tschaikowsky: Sinfonie Nr. 6 h-moll "Pathétique"
ブラームスは、鳴りはじめ、このホール???
ベルリンフィルの音はいいのですが、響きません。
廃駅を改造されて作られた2500人収容のホールからなのですか?
徐々に鳴りはじめます。
最後は無難にという表現がぴったり
(FHメールより)
続いては、さあ何年ぶりかのヨーヨー・マ
円熟味の感じられるシューマンになり、
若きベルリンフィルの主席チェリストとの共奏も
(FHメールより)
そのBruno Delepelaireをたたえる姿も、流石です。
(FHメールより)
アンコールも一曲
(FHメールより)
休憩中、うれしくてついシャンパンまでいただき、
最後のチャイコフスキー6番へと
さすがベルリンフィルをドライブされております。
良い演奏で、久しぶりの満足感を味わえました。
ホテルまでの道のりは、気温は低く寒いですが、
心は温かく、帰りつきました。
明日の、内田光子さんのピアノはどうなるのでしょうか。