今日、IBCアナウンス学院の「さいかちステージ発表会」
を聞きに午後、中央公民館行った。第16回であった。
「海の日」に毎年やってるそうだ。
午前中は朗読教室メンバー
午後は朗読クラブ。
出演者は午前17人。午後17人。
約80人ぐらいの聴衆者がいた。
締めは大塚アナであった。
どんな読みや語りかというだけでなく
どんな作品をよんでいるのか、
興味があった。児童文学から一般の文芸作品まで多様であった。
一人の持ち時間は3分である。
16回といえば
わが「音読会いわゆるどくどく会」も16回であった。
私たちも発起当初の数年は年に1回上田公民館で
発表会をしたものだった。
聴いていて朗読ははやり楽しいものである。
さて最後の16回は国語イン盛岡である。
16年前、岩手の国語の全国版を事務局として関わった一人でもある。
その時、音読に関して、前田アナが講義をしたことがきっかけで
音読会をたちあげたという経緯がある。
だから国語イン盛岡と音読会は回数が同じ16回なのであった。
を聞きに午後、中央公民館行った。第16回であった。
「海の日」に毎年やってるそうだ。
午前中は朗読教室メンバー
午後は朗読クラブ。
出演者は午前17人。午後17人。
約80人ぐらいの聴衆者がいた。
締めは大塚アナであった。
どんな読みや語りかというだけでなく
どんな作品をよんでいるのか、
興味があった。児童文学から一般の文芸作品まで多様であった。
一人の持ち時間は3分である。
16回といえば
わが「音読会いわゆるどくどく会」も16回であった。
私たちも発起当初の数年は年に1回上田公民館で
発表会をしたものだった。
聴いていて朗読ははやり楽しいものである。
さて最後の16回は国語イン盛岡である。
16年前、岩手の国語の全国版を事務局として関わった一人でもある。
その時、音読に関して、前田アナが講義をしたことがきっかけで
音読会をたちあげたという経緯がある。
だから国語イン盛岡と音読会は回数が同じ16回なのであった。