大谷選手ついに21号、6月に入って絶好調ですね。
さて実は6月から7月にかけてエッセー教室を受講。
計5回です。受講者は10名、男女、年齢まちまちです。
エッセイを書いては一人一人添削指導を受けるのです。
先週の日曜日〆切。400×3枚を2点提出。
面白いものです。作品10点を各自読み合い批評しあうのです。
そして北上の文学記念館の方が講師でアドバイス。
それぞれお一人お一人の生き様が分かります。
今日はドキッとする作品に出会いました。5枚の内容でした。
始めは単なる散歩の様子の描写だったのがいつのまにか
生と死の展開になるなんて予想も出来ない作品だったのです。
一読者として引き込まれてしまいました。
エッセイなのか短編小説なのか。
後者のようにうけました。講師から2つの違いの説明がありました。
いい刺激になったエッセイ教室です。
さて実は6月から7月にかけてエッセー教室を受講。
計5回です。受講者は10名、男女、年齢まちまちです。
エッセイを書いては一人一人添削指導を受けるのです。
先週の日曜日〆切。400×3枚を2点提出。
面白いものです。作品10点を各自読み合い批評しあうのです。
そして北上の文学記念館の方が講師でアドバイス。
それぞれお一人お一人の生き様が分かります。
今日はドキッとする作品に出会いました。5枚の内容でした。
始めは単なる散歩の様子の描写だったのがいつのまにか
生と死の展開になるなんて予想も出来ない作品だったのです。
一読者として引き込まれてしまいました。
エッセイなのか短編小説なのか。
後者のようにうけました。講師から2つの違いの説明がありました。
いい刺激になったエッセイ教室です。