みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

住む所と集まる所

2016年12月22日 | Weblog
もうすぐクリスマスです。

午後7時台の市の中心部(北関東)

「午後7時台の市の中心部」(北関東、撮影は2014年)

 クリスマスのイルミネーションが点灯しています。
 午後7時台の市の中心部(駅前)ですが人の姿が見えないので
 他の人に気兼ねなく見ることが出来そうです。


北関東ではどこへ行くにもクルマの人が多く、
クルマでは駅を通る必要がありません。
そしてクルマで走りにくくクルマを駐めにくい街なかは敬遠される
傾向にあります。
買い物は市の中心部よりもバイパスのロードサイドのお店でされて
います。

ベルギーのメッヘレンのようなヨーロッパの都市では教会前に広場
があってそこが市の中心部となって人が集まります。バイパスは大
型トラックなど市を目的地としない車両のためにあります
(突っ込んじゃいけない)。

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ヤフーニュースに中心市街地について取り上げた記事がありました。
コンパクトシティはなぜ失敗するのか[記事へ→]

山村などの消滅しそうな集落から市の中心部に住民を移住させれば
良いと考える人もやっぱりいますが、
日本には
『居住の自由』があるので移住させるのは好ましくあり
ません。
コンパクトシティというのはシティのコンパクト化の話であり、
農村や山村はそもそもシティではありません。
そして中心市街地はニュータウンでいえばセンターにあたるエリア
なので、
住宅地とは違います

空洞化する市の中心部(北関東)

「空洞化する市の中心部」(北関東)

 空き店舗だけでなく空き家や空き地が増えてくると
 シティ(都市)には見えなくなってきます。


少子化・過疎化(人口流出)に加え空洞化が進むと
地方では都市が消滅してしまうかも知れません。
消滅ではなく縮小にとどめられればコンパクトシティ化が成功と
いえるのかも知れません。
わたしとしては、施設は単なる統廃合でなく多機能化につなげて
街も縮小というよりも濃縮につなげて欲しいのですが。


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コメント
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