買ってしまいました...。
何って、スターウォーズのDVDです。しかも6作品を一遍に。
昨日エピソードⅢが発売になったのと同時に全作品が再発になったのを機に、まとめ買いしました。HMVの通販で買ったんですけど、びっくりするぐらい安かった。エピソードⅠとⅡなんざ定価で4000円超えるのに、2500円で買えちゃいました。ほとんどCD買うのと同じ感覚ですね。テレビで一所懸命録画しなくたって、特典もついてて画質もいい、CMもなければ字幕と吹き替えが選べるDVD買った方がいいという時代になったんですね。VHSのビデオソフトが2万円近くしていた頃とは雲泥の差ですわ...。
ところで以前、小生が初めて買ったレコードがANDY GIBBであったというようなことを書きました。これは実を言うとロック・ポップス系では初めてということであり、本当に生まれて初めて買ったレコードというのが、このSTARWARSのサントラ。もちろんテーマ曲のシングルレコードでした。多分小学生5~6年の頃であったと思います。作曲者はご存知JOHN WILLIAMS。言わずと知れた元TOTOのJOSEPH WILLIAMSの父君であります。
ところが、実際にハマったのはA面のスターウォーズのテーマではなくて、B面に収録されていた「CANTINA BAND(酒場のバンド)」だったんですね。オビワンとルークが運び屋を探すために入り込んだ怪しげな酒場。そこで酒場のハウスバンド?が演奏していたのがこの曲です。スチールドラムの音をメインに、木管系の楽器が奏でるファンキー?で軽い横ノリのJAZZでした。思えば小生がJAZZというものを意識して聴いた初めての曲だったことに今更ながら気が付きました。
スターウォーズといえばやっぱりそのテーマ、それに続くのがダースベイダーのテーマといったところがメジャーで、その後のシリーズでもずっと使われてますが、この「CANTINA BAND」もそれに続く名曲と言っていいと思います。そういえば昔G-クレフがカバーしてたりしてましたしね。(さすが目の付け所が違う!)
HMVの試聴ページもありますんで、ディスク1の11曲目、是非是非聴いてみて下さい。また新たなスターウォーズの魅力になるかも知れませんよぉ。
何って、スターウォーズのDVDです。しかも6作品を一遍に。
昨日エピソードⅢが発売になったのと同時に全作品が再発になったのを機に、まとめ買いしました。HMVの通販で買ったんですけど、びっくりするぐらい安かった。エピソードⅠとⅡなんざ定価で4000円超えるのに、2500円で買えちゃいました。ほとんどCD買うのと同じ感覚ですね。テレビで一所懸命録画しなくたって、特典もついてて画質もいい、CMもなければ字幕と吹き替えが選べるDVD買った方がいいという時代になったんですね。VHSのビデオソフトが2万円近くしていた頃とは雲泥の差ですわ...。
ところで以前、小生が初めて買ったレコードがANDY GIBBであったというようなことを書きました。これは実を言うとロック・ポップス系では初めてということであり、本当に生まれて初めて買ったレコードというのが、このSTARWARSのサントラ。もちろんテーマ曲のシングルレコードでした。多分小学生5~6年の頃であったと思います。作曲者はご存知JOHN WILLIAMS。言わずと知れた元TOTOのJOSEPH WILLIAMSの父君であります。
ところが、実際にハマったのはA面のスターウォーズのテーマではなくて、B面に収録されていた「CANTINA BAND(酒場のバンド)」だったんですね。オビワンとルークが運び屋を探すために入り込んだ怪しげな酒場。そこで酒場のハウスバンド?が演奏していたのがこの曲です。スチールドラムの音をメインに、木管系の楽器が奏でるファンキー?で軽い横ノリのJAZZでした。思えば小生がJAZZというものを意識して聴いた初めての曲だったことに今更ながら気が付きました。
スターウォーズといえばやっぱりそのテーマ、それに続くのがダースベイダーのテーマといったところがメジャーで、その後のシリーズでもずっと使われてますが、この「CANTINA BAND」もそれに続く名曲と言っていいと思います。そういえば昔G-クレフがカバーしてたりしてましたしね。(さすが目の付け所が違う!)
HMVの試聴ページもありますんで、ディスク1の11曲目、是非是非聴いてみて下さい。また新たなスターウォーズの魅力になるかも知れませんよぉ。