3月にあるCLUB IKSPIARIのNARUCHO-ICEのチケット、なんだかよくわからんけどCLUB IKSPIARIって直接予約を入れるよりも、ぴあのチケットを持っている人を優先的に入れるらしい。
まああらかじめチケット買ったほうがいいのかなと思い、どこに行けば買えるのかな~とチケットぴあのHPへ行ってみる。なんせチケットぴあを利用するなんて10年振りくらい。世の中変わってますからね。ローソンチケットはローソンに行けばその場で買えるけど、チケットぴあってファミリーマートに行きゃ買えるんだろうな~と思いつつぴあのHPを眺めてみたものの、HPにおいては、あくまでも予約したチケットの受け取りのことしか書いてない。え?予約無しじゃだめなの?...んなこたねぇだろと思いつつも、どうせ会社の近くにぴあスポットがあるからそこで買えばいいやと思いなおす。(予約なしでも買えるのが当たり前だとしてもやっぱり書いておいてもらわないとね…小生のようなオヤジはついていけないのです。)
小生が学生の頃はまだチケットは徹夜して並んで買うものでした。それがひたすら電話かけまくらなきゃならなくなったものの、徹夜する必要がなくなったのはチケットぴあの大きな功績ですよね。それが更に今や会員になればネットで手配もできる。いや~世の中進んでます。
…で、ネット予約とコンビニ端末でチケット購入が普通になっている現代社会においては、どうもぴあスポットって落ちぶれた感じが漂ってきます。小生が向かったぴあスポット、なんか隅っこの方のごちゃごちゃってした狭いところでまるで金券屋のような妖しい雰囲気につつまれてました。
既に先客のおばちゃんが自分の行きたいコンサートの日時場所すらわからずに、スポットのこれまたおばちゃん店員さんがまたご親切にキーワードの端々から二人がかりで端末を繰って調べてあげています。そっかぁ…ぴあスポットって今のネット予約の仕組みがよくわからんそれなりのお年の人が店員を頼って行く場所なのね。ということは小生もその仲間入りか…と妙に感心しつつ、結局そのおばちゃん、さんざん粘った挙句目的にたどり着くことができず退散。そして小生の番。一応コードを控えておいたので、発券はスムーズでした。
「え~と、”クラブいぴくすりあ~”の”なるちょおあいす”という公演、全席自由ですね。」
“なるちょおあいす”ってのも可笑しいですが、確かにそう読むしかない。実際チケットの控えを見たらしっかりカタカナで公演名「ナルチョ-アイス」って書いてありましたわ。昔ながらのぴあの青いチケッドで受け取ると、中には舟木一夫、小林旭、都はるみの新春コンサートのチラシが...ああやっぱりね。そうゆう年代の人向けの場所なんだここは。納得。
改めてチケットを眺めてみる。
CHOICE1×2DAYS’07 ~Narucho-ICE~
しかしNARUCHO-ICEってどうゆう意味なんだろ。ん?CHOICE?
…そっか、ホントはNARUCHOのCHOICEなんだ。だからナルチョアイスじゃなくてナルチョイスって読むんだこれは。膝を叩いて納得!…気付くの遅すぎ?
まああらかじめチケット買ったほうがいいのかなと思い、どこに行けば買えるのかな~とチケットぴあのHPへ行ってみる。なんせチケットぴあを利用するなんて10年振りくらい。世の中変わってますからね。ローソンチケットはローソンに行けばその場で買えるけど、チケットぴあってファミリーマートに行きゃ買えるんだろうな~と思いつつぴあのHPを眺めてみたものの、HPにおいては、あくまでも予約したチケットの受け取りのことしか書いてない。え?予約無しじゃだめなの?...んなこたねぇだろと思いつつも、どうせ会社の近くにぴあスポットがあるからそこで買えばいいやと思いなおす。(予約なしでも買えるのが当たり前だとしてもやっぱり書いておいてもらわないとね…小生のようなオヤジはついていけないのです。)
小生が学生の頃はまだチケットは徹夜して並んで買うものでした。それがひたすら電話かけまくらなきゃならなくなったものの、徹夜する必要がなくなったのはチケットぴあの大きな功績ですよね。それが更に今や会員になればネットで手配もできる。いや~世の中進んでます。
…で、ネット予約とコンビニ端末でチケット購入が普通になっている現代社会においては、どうもぴあスポットって落ちぶれた感じが漂ってきます。小生が向かったぴあスポット、なんか隅っこの方のごちゃごちゃってした狭いところでまるで金券屋のような妖しい雰囲気につつまれてました。
既に先客のおばちゃんが自分の行きたいコンサートの日時場所すらわからずに、スポットのこれまたおばちゃん店員さんがまたご親切にキーワードの端々から二人がかりで端末を繰って調べてあげています。そっかぁ…ぴあスポットって今のネット予約の仕組みがよくわからんそれなりのお年の人が店員を頼って行く場所なのね。ということは小生もその仲間入りか…と妙に感心しつつ、結局そのおばちゃん、さんざん粘った挙句目的にたどり着くことができず退散。そして小生の番。一応コードを控えておいたので、発券はスムーズでした。
「え~と、”クラブいぴくすりあ~”の”なるちょおあいす”という公演、全席自由ですね。」
“なるちょおあいす”ってのも可笑しいですが、確かにそう読むしかない。実際チケットの控えを見たらしっかりカタカナで公演名「ナルチョ-アイス」って書いてありましたわ。昔ながらのぴあの青いチケッドで受け取ると、中には舟木一夫、小林旭、都はるみの新春コンサートのチラシが...ああやっぱりね。そうゆう年代の人向けの場所なんだここは。納得。
改めてチケットを眺めてみる。
CHOICE1×2DAYS’07 ~Narucho-ICE~
しかしNARUCHO-ICEってどうゆう意味なんだろ。ん?CHOICE?
…そっか、ホントはNARUCHOのCHOICEなんだ。だからナルチョアイスじゃなくてナルチョイスって読むんだこれは。膝を叩いて納得!…気付くの遅すぎ?