ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2014.3.19 爪囲炎悪化、湿疹再燃 皮膚科クリニック受診

2014-03-19 20:06:18 | 治療日記
 今週も折り返し点になった。明日1日出勤すれば3連休だ。
 春一番が吹いた昨日の暖かい陽気が嘘のように今日は曇天で、風が冷たい。明日は勤務する大学の卒業式・学位授与式なのだが、あいにく雨降りのお天気のようだ。

 先日も書いたのだが、左足指の爪囲炎が悪化している。
 当たらない靴、ということで緩いロングブーツしか履いていないが、明日は黒のパンプスが履けるだろうか。
 黄色い水泡が出来て膿が出たので(普通の怪我と同じように)腫れが退くだろうと思っていたのだが、とんでもなかった。爪の周り中、赤黒く腫れて熱を持っている。つま先にちょっと触れただけで本当に痛い。肉芽腫になってしまうと、治りにくくなるようだ。
 毎晩入浴後に軟膏を塗ってガーゼと包帯で保護した後、靴下を履いて寝ているのだが、一向に良くならない。昨夜はズキズキジンジン一晩中疼痛で寝不足。相変わらず隣で寝ている夫は高いびきで、参った。朝も身支度して靴下を履く前に同様のケアをしているのだけれど・・・。
 靴を履いたり、パンツを履いたりする時に足先にちょっとでも触れるだけで体中に痛みが突き抜ける。靴の中で足が当たらない場所に落ち着くまでが我慢のしどころ。
 歩いていても、何かの加減で触れると激痛が走る。近くの皮膚科クリニックにでも行った方がいいのかな、と思うが、果たしていつ行けるのだろう。出来れば通院している皮膚科(かつてタキソテールで爪が脱落した時にもお世話になった。)で診て頂きたいのだが。
 3連休は下宿の下見やら何やらで、終日歩き回らなければならないだろうに、大丈夫だろうか。
 前回の通院日くからちょうど2週間。普段なら診察して頂くタイミングだが、次回の予約は3週間後。前回診て頂いた時にはここまで酷くなるとは思わなかった。甘かった。
 と、ウジウジしていたのだけれど、やはりあまりの痛さに我慢出来ず、思い切って夕方早退して近隣の皮膚科クリニックを受診してきた。
 診て頂いたところ、化膿しているのでステロイドを塗っているだけは・・・ということで、内服抗生剤フロモックス7日分と同じく抗生剤バラマイシン軟膏を処方された。1週間様子をみましょうとのこと。タイケルブの爪囲炎に加えて細菌感染した模様だ。トホホ。

 さらに一時は、“まぁ、いっか・・・レベル”だった顔の湿疹も、哀しいかな、酷くなる一方だ。今日現在はまだ大きなマスクでカバーしていないけれど、そろそろした方が良いかもしれない。当初よりもだんだん範囲が広がってきた。額にぽつぽつだったのが、眉の周り、瞼にも複数出来始めている。顎や唇の周りにもびっしり、頬にも目立って増えてきた。ニキビのようにブツブツしている。痒くてたまらない。
 これも毎晩の入浴後、温まると真っ赤に酷くなるようだ。顔中にステロイド軟膏を塗り続けている。この先タイケルブを飲み続ける限り、こうしてステロイドを塗り続けるのかと思うとさすがにブルーになる。
 朝起きると、このステロイドのおかげで赤みが少し落ち着いているように見える。が、夜入浴するとまたどっと増えている、という繰り返しだ。

 規定量では5錠のものを2錠しか飲んでいない分子標的薬タイケルブ。それでもしっかり奏功してくれているとのことなので、なんとか長く続けたいと思う。
 が、こうした副作用との兼ね合いが難しい。痛みが酷く、見た目が悪くなると、いきなり気持ちが萎えそうになる。酷い下痢の方はすっかり落ち着いているのだけれど。

 帰宅すると今月初めてのお花が届いていた。ピンクと赤のラナンキュラスが3本ずつ、デンファレが2本、雪柳が3本。花言葉はそれぞれ「輝く魅力」、「美人」、「愛嬌」だという。

 3週間後の診察日まで、なんとかこれ以上悪化させずに今の状況がキープ出来ること、歩けなくなったりしないことを祈りつつ、今夜も2錠のタイケルブ、漢方と整腸剤に抗生剤も追加して飲み、就寝する私である。
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