昨夜、息子は歓迎会で帰宅が午前様。チーム対抗のクイズ大会で優勝したと賞品を嬉しそうに持ち帰り、凄く楽しかった、と高揚してお喋りが止まらなかった。
こちらは既に入浴は済ませていたので、さっさと寝かせてもらう。
今朝、目覚ましが鳴ってもなかなか起きられない。疲れがこびりついている。ノロノロとリビングに行くと、息子から「2人はまだ宮古島にいたら大変だったよ」と言われる。
Jアラートが沖縄県内に出たという。NHKでは番組変更でずっとそのニュースが続いていた。また、一昨日搭乗した正午便は飛ぶものの、当初予約した午後便は台風で欠航が決まっていた。てんやわんや劇はあったものの、無事帰京出来て結果オーライだったということか。
その息子、今夜は前職の同期が転職して、都内勤務とのこと、久々に一緒に飲むから夕食は要らないと出て行った。
母に様子伺いのMeet通話。昨日はよく眠れて、身体がとても楽になったという。なるほどいつもの感じに戻っていた。
昨日は午前中通院だったため、今日に変更して頂いたヘルパーさんが来てくれるので、午後、救急病院に支払いに行くため支度をしているとのことだった。無理しないで、行けなかったら連絡を、と応じた。夫がエクセルで作ってくれた体調管理帳(血圧、体温、SpO2)を郵送するので、ちゃんとつけるようにと言う。
朝、まだ元気のあるうちに洗濯機を廻し、夫と2人の夕食の献立を考え、昼食の下ごしらえを済ませる。お天気がイマイチなので、厚物は乾燥機に、それ以外は浴室乾燥に。
夫が月に1度のクリニックに出かけている間、日記を書いたりネットでニュースを読んだり。
さて、断捨離再開である。今日は夫も参加して、和室の書棚の観音開き部分と仏壇の上に載っている物を、私は寝室の小さな籐のタンスの上に載っている物にトライ。処分するものと残すものを仕分けし、タンスの中に全て収まるようにする。観音開きはすっかり空っぽになり、ほぼ全品処分。
そうこうしているうちにお昼になる。ピンポンが鳴って生協のお届けだ。夫と2人だとピストン輸送が出来るのでとても楽だ。一人でまずは玄関に取り込んで、続いて冷蔵庫等に収納するとそれなりに一仕事だけれど、玄関に置いてくれるだけで随分違う。
乾いた洗濯物を畳んで収納し、朝のうち具材を用意していた今年初の冷やし中華を準備して夫と遅いランチ。
午後からは和室の押し入れの下の段に着手。「とりあえず、と置いたものが10年になる人もいますよ」と断捨離トレーナーのMさんが仰っていたが、なるほど、お正月、息子のコロナ騒ぎで母を泊めた時にひとまず、と入れたモノがそのままになっている。10年とは言わずとももう5か月である。まずはそこからスタート。
捨てても捨てても目に見えて片付いた感じがない。特大の燃えるゴミ、燃えないゴミ2袋が出たにもかかわらず、である。そんなことをMさんにこぼしつつビフォーアフターの写真を送ると、「いえいえ、ちゃんと減っています」と励ましてくださる。
母からスマホに電話が入る。日曜日、救急でかかった病院(当日は夜遅かったので、会計が閉まっており、息子からは保証金だけ置いてきたと聞いていた。)に清算の支払いをしてこられたという。体調次第では明日、私が行く予定でいたが、電車に乗らず、バスだけで行けたので問題なかったそうな。とりあえずよく頑張りました、と褒めておく。
押し入れを半日で全部綺麗にすることは諦めた。夕食が摂れなくなってしまうので、一旦終了。夕食はメインをミールキットに助けてもらって汁物を足して整える。
念のため母にMeet通話をすると、ちょうど夕食を終えたところだった。随分顔色が良くなり、滑舌もちゃんとしていつも通り。ほっとした。今回色々パニックになってしまい、早く病院に行かなかったことを反省したそうな。
それにしても、このまま一日籠城蟄居では、なんだかなぁの1日。ということで、夕食後、片付けやお風呂洗いを終えたら随分遅くなったが、ロキソニンを飲んで駅前スーパーで赤と青のヨーグルトを買い出しに出た。
その帰り、今年もメロンフラペチーノは飲み損なったので、今日からスタートの瀬戸内レモンケーキフラペチーノを夫にご馳走してもらった。3月に訪れた広島を思い出した。美味しかった。
今日は相変わらずの耳鳴りにもめげず、地味に炊事・洗濯・断捨離とよ~く頑張った。
息子は明日、会社の創立記念日でお休みだという。これは昨日より更に帰りが遅いかもしれない。
早くも明日から水無月6月。朝から複数の予定があるし、夫も出勤だ。強靭な若者に付き合っていると病弱者としては大変なので、さっさと入浴して休みたい。
こちらは既に入浴は済ませていたので、さっさと寝かせてもらう。
今朝、目覚ましが鳴ってもなかなか起きられない。疲れがこびりついている。ノロノロとリビングに行くと、息子から「2人はまだ宮古島にいたら大変だったよ」と言われる。
Jアラートが沖縄県内に出たという。NHKでは番組変更でずっとそのニュースが続いていた。また、一昨日搭乗した正午便は飛ぶものの、当初予約した午後便は台風で欠航が決まっていた。てんやわんや劇はあったものの、無事帰京出来て結果オーライだったということか。
その息子、今夜は前職の同期が転職して、都内勤務とのこと、久々に一緒に飲むから夕食は要らないと出て行った。
母に様子伺いのMeet通話。昨日はよく眠れて、身体がとても楽になったという。なるほどいつもの感じに戻っていた。
昨日は午前中通院だったため、今日に変更して頂いたヘルパーさんが来てくれるので、午後、救急病院に支払いに行くため支度をしているとのことだった。無理しないで、行けなかったら連絡を、と応じた。夫がエクセルで作ってくれた体調管理帳(血圧、体温、SpO2)を郵送するので、ちゃんとつけるようにと言う。
朝、まだ元気のあるうちに洗濯機を廻し、夫と2人の夕食の献立を考え、昼食の下ごしらえを済ませる。お天気がイマイチなので、厚物は乾燥機に、それ以外は浴室乾燥に。
夫が月に1度のクリニックに出かけている間、日記を書いたりネットでニュースを読んだり。
さて、断捨離再開である。今日は夫も参加して、和室の書棚の観音開き部分と仏壇の上に載っている物を、私は寝室の小さな籐のタンスの上に載っている物にトライ。処分するものと残すものを仕分けし、タンスの中に全て収まるようにする。観音開きはすっかり空っぽになり、ほぼ全品処分。
そうこうしているうちにお昼になる。ピンポンが鳴って生協のお届けだ。夫と2人だとピストン輸送が出来るのでとても楽だ。一人でまずは玄関に取り込んで、続いて冷蔵庫等に収納するとそれなりに一仕事だけれど、玄関に置いてくれるだけで随分違う。
乾いた洗濯物を畳んで収納し、朝のうち具材を用意していた今年初の冷やし中華を準備して夫と遅いランチ。
午後からは和室の押し入れの下の段に着手。「とりあえず、と置いたものが10年になる人もいますよ」と断捨離トレーナーのMさんが仰っていたが、なるほど、お正月、息子のコロナ騒ぎで母を泊めた時にひとまず、と入れたモノがそのままになっている。10年とは言わずとももう5か月である。まずはそこからスタート。
捨てても捨てても目に見えて片付いた感じがない。特大の燃えるゴミ、燃えないゴミ2袋が出たにもかかわらず、である。そんなことをMさんにこぼしつつビフォーアフターの写真を送ると、「いえいえ、ちゃんと減っています」と励ましてくださる。
母からスマホに電話が入る。日曜日、救急でかかった病院(当日は夜遅かったので、会計が閉まっており、息子からは保証金だけ置いてきたと聞いていた。)に清算の支払いをしてこられたという。体調次第では明日、私が行く予定でいたが、電車に乗らず、バスだけで行けたので問題なかったそうな。とりあえずよく頑張りました、と褒めておく。
押し入れを半日で全部綺麗にすることは諦めた。夕食が摂れなくなってしまうので、一旦終了。夕食はメインをミールキットに助けてもらって汁物を足して整える。
念のため母にMeet通話をすると、ちょうど夕食を終えたところだった。随分顔色が良くなり、滑舌もちゃんとしていつも通り。ほっとした。今回色々パニックになってしまい、早く病院に行かなかったことを反省したそうな。
それにしても、このまま一日籠城蟄居では、なんだかなぁの1日。ということで、夕食後、片付けやお風呂洗いを終えたら随分遅くなったが、ロキソニンを飲んで駅前スーパーで赤と青のヨーグルトを買い出しに出た。
その帰り、今年もメロンフラペチーノは飲み損なったので、今日からスタートの瀬戸内レモンケーキフラペチーノを夫にご馳走してもらった。3月に訪れた広島を思い出した。美味しかった。
今日は相変わらずの耳鳴りにもめげず、地味に炊事・洗濯・断捨離とよ~く頑張った。
息子は明日、会社の創立記念日でお休みだという。これは昨日より更に帰りが遅いかもしれない。
早くも明日から水無月6月。朝から複数の予定があるし、夫も出勤だ。強靭な若者に付き合っていると病弱者としては大変なので、さっさと入浴して休みたい。