ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2024.10.31 神無月晦日は家事に勤しみ、夜は断捨離読書会、そして15年・・・

2024-10-31 22:20:53 | 日記

 昨夜もブログアップ後に入浴し、なんだかんだとしているうちに日付が変わってからの寝室移動になった。急に冷え込むようになったので、早くも電気毛布を入れたけれど、それでも夜中にお手洗いに起きるのは変わらず。

 今朝はスマホアラームが鳴って一度消し、次に目覚めたら30分も経っていた。昨夜まで寝室の時計が7,8分進んでいたのだが、夫が直してくれたので今日はその猶予はなく、慌ててリビングに移動する。夫は朝食を終えて洗面所にいたので、動線がかちあわないように遠慮しつつ動く。

 外は久しぶりの青空が広がっている。いつもの洗濯に加え、もう一度お洒落着洗いをしてクローゼットに仕舞う、というのが今日のミッション。
 夫を送り出してからBS朝ドラを視て、地デジでもう一度視て、まず1回目の洗濯をしながら朝食を摂る。出来上がった洗濯物を干して、2回目の洗濯機を廻す。その間に夕飯のお米を研ぎ、サラダを作り、スープを仕込む。各種野菜に豆にハム等冷蔵庫内を綺麗にするつもりでコトコト煮る。

 先週来、夫の大腸内視鏡検査でろくに野菜を摂っていなかったし、続く挙式前夜の会食と披露宴の飽食、その後はレンチンで済ませる等、家でろくに料理をしていなかったせいか、珍しく料理をしようという気分になった。
 さらにダイニングテーブル廻りの書類等の断捨離と片付けも。テーブルの上がスッキリした。気になっていたことが少しずつでも片付くと嬉しい。欲張っても草臥れ果てるだけである。
 ネットニュースを見たり、メールチェックしたりしているうちに午前中が終わる。

 洗濯2回と夕飯の仕込み、片付け等ですっかり疲れてしまう。録画したドラマをダラダラ視ながらソファでウトウト。
 遅めのお昼は、いつものようにレンチンドリアとフルーツジュレで簡単に済ませる。何となく口寂しくてチョコレートも摘まんだ。特に外出しなければならない用事もないし、ともすると咳き込んでしんどいので、籠城蟄居にする。

 1回目の洗濯物がほぼ乾き、取り込んで畳んで収納。2回目の洗濯物は干したのが遅かったので満足いくほどは乾かず。早くも外の日差しが弱く冷たくなってきたので、浴室乾燥で2時間ほどカラリとさせてから取り込んで、畳んで仕舞う。ステージ衣装等の始末がずっと気になっていたので片付いて良かった。それにしてもクリーニング屋さんに出さず、全部自分で洗えて仕舞えて嬉しい。

 そんなわけで、炊事と洗濯等、片付け等地味な家事だけで外が暗くなってしまう。本当に日が短い。階下に新聞だけは取りに降りた。夕飯の仕上げをして夫の帰りを待ったが、寄り道してきたのかいつもより遅かった。

 食後は母にMeet通話を試みるが、相変わらず出ない。携帯に切り替えても出ない、また今日も家電か・・・と諦めかけたところで漸く出た。今日は夏掛けを洗ってデイサービスに行き、夕方乾いていたので仕舞ったとのこと。夕飯も済ませて、明日はボアシーツをヘルパーさんに手伝ってもらって出す予定だそう。お互い冬支度である。来月の息子夫婦の来訪日の確認をして通話を切った。

 そして、恒例の断捨離読書会。「俯瞰力」の7回目。今日は14名の参加者のうちトレーナーさんが3人。トレーナーインターンの方が1名。今夜はお世話になったMトレーナーが司会進行をされた。
 トレーナー自己紹介の後、5人の方が立候補して指定された範囲を読んでくださった。今日は5人目、最後の部分が短かったのと、どなたからも手が挙がらなかったので思い切って手を挙げて読ませて頂いた。咳込んだらどうしようとドキドキしたけれど、無事だったので安堵。
その後、いつものように3~4人ずつのブレイクアウトルームに別れ、今日読んだ内容の感想のシェアを行った。

 今日はルーム3に。私の直前の部分を読んでくださったYさんともうお一人、断捨離のブログを始められたというKさんの3人。今日は15分+カウントダウン30秒の設定だったが、俯瞰力について、前半の具体的な話から内観、冥想・・・と難しくなるという感想があった。売り場にモノが溢れていることに対する疑問や、髪の毛一本ほどでもいいからスパイラルアップ、進化する、等の部分が心に残った。
 その後メインルームに戻り、インターンのIさんがご自身の部屋でKさんやAさんと語り合った話題をシェアしてくださって終了。次週はトレーナー講習のためお休みで2週間後の開催とのこと。

 ということで、神無月晦日の今日は予定通り家事に勤しみ、階下に新聞取りに降りた以外はベランダで洗濯物の出し入れをしただけの籠城蟄居。それでも懸案事項が片付いたし、久しぶりに野菜たっぷりの食事が摂れて満足だ。
 断捨離読書会参加のおかげで一応簡単に化粧もしてカツラも被り、他人様とのコミュニケーションも取れた。

 明日から霜月11月。ドセタキセル治療とその副作用のため、3月から休会していたホットヨガスタジオに復帰の予定だ。
 家中のカレンダーを剥がして歩く。2ケ月で1枚のものは(我が家には1か所しかないけれど)、最後の1枚だ。今年トップの喪中欠礼ハガキは知人のお父様(98歳の老衰でご逝去)、も届いた。残すところ今年も2か月。手帳は買ったけれど、そろそろ年賀状の手配もしなければならない。

 記録のために。10月27日はブログ開設15周年だった。最初の頃は毎年、祝・ブログ開設〇周年!という記事を書いていたが、ここ数年はさらりと1行のみ触れていたり、それどころではなかったりで、あまり言及していない。今年は15周年という区切りの年だし、20周年が迎えられるかどうかは神のみぞ知るなので、一言書いておきたい。
 ブログを始めた時には13歳、取り扱い注意の中2だった息子が、社会人6年生、28歳で挙式・披露宴を挙げた。その日が奇しくもブログ開設15周年となった。
こんなに長く命を繋げるとは思っていなかったので、ある意味遺書のつもりで、私がいなくなった後に読んでもらえたらいいな、と毎日頑張って綴ってきた。それが全く想定外なことに、いつの頃からかほぼリアルタイムで読んでいて、誤字・脱字などをチェックしてくれているらしい・・・。有難いことである。

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2024.10.30 約5か月ぶり造影CT撮影~頚部から骨盤 夜は瞑想ヨーガクラス開催

2024-10-30 22:52:50 | 治療日記

 昨夜は、今朝に備えて早めに入浴して休む気満々だったが、何となく今日が休務日の夜更かしモード全開の夫に引きずられ、日付が変わってしまう。いざベッドに入ると、なかなか寝付けず。瞑想CDが1ラウンド終了してもダメだった。

 眠った後も、2時間ごとにお手洗いに起きる。そしてあっという間にスマホアラームが鳴る。何とか起きるが、全然寝足りない感じ。二度寝したら何時に目覚められるかわからないので、頑張ってリビングへ移動。
 起きたところで朝食を摂れないので、温かいジャスミンティを淹れて薬を飲み、身支度開始。BS朝ドラの後、地デジ朝ドラを視て、さて出かけようとしているタイミングで夫が眠そうに起きてきた。
 
 前回の造影CT検査は6月初めだった。ドセタキセルとフェスゴを3か月続けた結果、左肺の腫瘍はどこも一回り小さくなったものの、右肺は変わらず。腫瘍なのか肺炎だったのか分からなかった影の部分が消えて、縦郭リンパ節の腫瘍も小さく、分からない感じになっていた。
 骨は不変で、総合判定として「効いている」という読影。体調と採血結果等を見ながら、ドセタキセルはもう嫌、というところまでやりたい、という主治医の判断だった(そして7クール迄頑張ってもう無理、と7月末で終了した。)。

 朝から通院だというのに外は霧雨。寒い。薄手のアンサンブルニットに裏付きのコートを羽織って丁度良い感じ。
 予定した電車に乗る。予約時間の15分前に病院に入るように指示されており、その5分ほど前に到着した。自動受付機をすんなり通って、エスカレーターで2階の放射線受付に上がる。まだ空いており、待合椅子にはどなたもおられない。
 紙の受付番号を受け取り、待合椅子に座った途端に受付して頂いた。受付票、IDカードを出すと、CT準備室の前で待つように言われ、そのまま移動する。

 準備室前には数人いらしたが、皆付き添いの方のようで、実際の患者さんはお一人だけ。予約時間通りに名前を呼ばれ、ロッカーに荷物を入れて造影剤注入のためのルート確保の針刺しだ。
 準備室では初めましての看護師さん。今日も検査対応で、ブラトップと無地のアンサンブル、スカートはファスナー付きだけれど、検査の時にずらすだけでOKだから着替えは不要だ。いつものように右腕を差し出して、名前と生年月日を言い、紙テープで、とお願いする。

 造影剤用の針は採血の針より太いから大抵痛むが、今日は刺す時全く痛まず、思わず「全くなんともありませんでした。お上手でした!」とお礼を言う。中廊下に出て5分すると名前を呼ばれた。一番奥の検査室だった。靴を履いたまま、服を着たままCT装置に寝っ転がる。
 この17年近くの間、数えきれないほど受けてきた検査だ。ベッドに寝て顎をやや上げ加減にして、両手万歳の姿勢になったらもうお任せ。静かに目を瞑って呼吸を整える。1回目は造影剤なしで、次に造影剤を入れて2回撮影するが、始まってしまえば10分もかからない。

 ところが、今日はとんでもない間抜けなミスをしてしまった。コートを脱いでロッカーに預け、本当はアンサンブルのカーディガンを脱いでニット一枚になる予定だったのに、プラスチックボタンがついたカーディガンを着たまま寝転がってしまったのだ。
 1回目の撮影後、「ボタンが映ってしまったので・・・」と言われ慌てて起き上がって脱ぐ。何度もやって十分分かっているというのに、まだ結婚式の疲れが残っているのかどうか。トホホの迷惑患者になってしまい、自己嫌悪である。

 ドクターがいらして「造影剤が入ると身体が熱くなります。気分が悪くなったりしたらすぐに教えてください。」といつもの注意をされる。注入が始まると薬液の匂いが鼻を突く。
 幸いなことに、これまで1度もアレルギー反応が出たことはない。造影剤が体中を駆け巡り、体の芯がカーッっと熱くなり、なんとなくじわーんと痺れたような感じがするのはいつも通りの反応だ。「ご気分悪くないですか」と訊かれ、咳き込むと大変なので、静かに頷く。

 「息を吸って。止めて下さい・・・。」を繰り返して終了。「看護師が針を抜きますから、そのままでお待ちください」と言われ、看護師さんが現れる。腕をバンテージテープでぐるぐる巻きに固定して針を抜いてくださったが、それほど痛まず。テープにはちょっと血液が付着していた。

 ロッカーから荷物を出すと、前回同様その場で止血確認のため待機することなく解放される。バンテージテープは10分くらいしたら自分で外してくださいね、とのこと。2階の放射線受付に寄ってファイルを戻し、今日はこれでおしまいなので、会計へ、と言われる。
 
 1階の会計に向かうと、待合椅子はそこそこ混雑している。番号をもらって15分ほど待ち、私の番号が出た。自動支払機で8,000円強をカード支払。本日の病院滞在時間は45分強。
 外に出ると、雨が止んでいて日差しが戻ってきていた。朝はコートを着ていて十分だったが、どんどん気温が上がっている感じ。

 朝は抜きだったので、さすがに空腹だ。駅に行く道すがら、一番近い珈琲店でギリギリモーニングサービスに滑り込み、パンケーキ&サラダセットにポットのブレンドティーを注文。読みかけの文庫を読みながら4人テーブル席でのんびり頂く。お友達とLINEのやり取りをしながら1時間ほどゆっくりして乗換駅止まりのJRに乗った。昼休みの時間帯で、電車は空いていた。
 乗換駅のショッピングセンターで夫のお土産に和菓子を購入する。夫が最寄り駅まで迎えに来てくれた。コートを着ていると暑いくらいになっている。

 遅いお昼を済ませてからまだ2時間ほどだったけれど、夫にとっては遅いランチタイムということで、イタリアンでランチを付き合った。その後、家電量販店等で夫の買い物を済ませて、帰宅した。お腹はとても快調。
 どうにも寝不足で、お腹は一杯だし眠くてたまらない。それでも生協のお届け品の収納等なんだかんだとやることがあり、諸々片付けてようやくソファで横になれたのは夕方近く。録画した断捨離番組等を見ながら何となくウトウト。夜のオンラインヨガクラスの準備を済ませ、届いたばかりのミールキットで慌てて夕食を作り、夫と頂く。

 夕食後、母にMeet通話をするもなかなか出ないので携帯電話に切り替えた。漸く繋がると、何やらやけに疲れた声だ。今日は要介護1から要支援2にランクダウンしたことで、ケアマネさんや包括支援センター、デイサービスの方たち等関係者7人もが、母宅に一堂に会して、ぐったりだそう。ハウス長のMさんも立ち会ってくださったのは良かったそうだ。

 その後は、ご近所の方で実家の庭の手入れをお願いしているSさんが、害虫駆除会社との間に入って調整してくださっていた、実家の和室にある蜂の巣撤去見積もり等の書類を届いたそう。
 なんだかんだで疲れたので、お風呂に入ってもう寝る、だそうだ。明日はまたデイサービスに行くので忙しいようだ。息子夫婦が来月早々にも結婚式のお礼の挨拶に行きたいとのことで、その日程を伝える。

 21時からは「オンラインぐっすり眠れる夜の瞑想ヨーガ」の開催。ASHAREさんは6月から活動休止中だが、私が個人的にクラスを続けさせて頂いている。サポートには事務局のTさんが入ってくださり、今日は代表のHさんも参加者として参加された。15分前に入室し、ハイブリッド開催の打ち合わせ等を若干してから参加者の方が5分前に入室。

 皆さん常連の方なので、ちょっとお喋りをした後、定刻通りクラススタート。45分ほどのヨーガニドラーをメインの夜のクラスは、終了後は、そのままおやすみなさいをする流れ解散だ。眠りに特化しているので緩めな動きばかりである。
 オームとシャーンティを3回ずつ唱え、静かに瞑想しながらヨーガニドラーのサンカルパ(願い事)を決めて頂く。その後は、肩甲骨や股関節を意識して身体を解してから寝っ転がり瞑想のヨーガニドラーに入る。途中何度か咳込みそうになったが、何とか持ち堪えた。

 なんとなく覚醒して頂いた後は、トヴァメーヴァのシュローカを唱い、ぼんやりと聴いて頂く。オーム1回、シャーンティ3回を唱えて45分ほどでクラス終了となる。
 今夜も「おやすみなさい、良い夜を」と締める。今日もリラックスして頂けたようだ。クラス後は事務局のTさん、代表のHさんと今後の打ち合わせ等をしつつ、30分ほど経過していた。ここでミーティング終了。

 明日は夫が変則で出勤。漸くお天気が良さそうなので、お洒落着洗い等に勤しんでおきたいと思う。
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2024.10.29 リハビリ2日目の火曜日は洗濯とヨガと連絡に

2024-10-29 23:19:26 | 日記
 昨夜はブログアップ後、今日が1週間ぶりの出勤となる夫に一番風呂を譲り、私も早々と仕舞い湯を済ませて、早めの就寝。けれど、何となく寝付きが悪く、瞑想CDのBGMは1ラウンド終了してしまった。

 癖になるのかどうか、夜中にお手洗いに起きてしまう。何とか二度寝に成功して平日仕様のアラームが鳴り、ノソノソ起きると、夫は早くも朝食中だった。「まだ寝てればいいのに」と言われたが、そうもいかない。
 今日もお天気は悪い。夫を送り出してから朝ドラを2回視、洗濯機を廻しながらゆっくり朝食を摂る。3週連続イベントの最後を飾る息子の結婚式を気にかけてくださっていた友人・知人にLINEで若干の写真付きでご報告をする。 
 結婚式に出席してくれた息子の友人のお母様にも、高校卒業以来10年振りにメールでお礼のご挨拶等細々とした作業を。昨日はその元気すらなかった。
 仕上がった洗濯物は外干しはせず、最初から浴室乾燥と乾燥機に分ける。

 今日は夫が宴会で夕食不要というので、一人時間を有効に使える有難い日だ。断捨離でもすればよいのだけれど、ついつい息子の結婚式で出席者の方たちが撮ってくださった写真や動画の共有フォルダを見てしまう。
 こういうことは生まれた時からデジタルとお友達だった息子世代の若者には敵わない。本当に便利な世の中になったものだ。

 乾燥が仕上がったタオル類を畳んで収納する。まだちょっと怠いけれど2日連続籠城蟄居になってしまいそうなので、昼過ぎからジムのY先生担当リラックスヨガクラスに参加することに。
 先週は30分以上前にチェックインしたのに希望の場所は確保出来なかったが、今日は同じ時間に到着したら随分空いていたようで、どこでもどうぞ、という感じだった。クラスが始まる迄はいつものようにストレッチゾーンで軽く身体を解して過ごす。

 前のクラスから出てきた人が数名、ハロウィンの派手な仮装でゾンビのお化粧迄している人がいて、一瞬のけぞった。汗でお化粧が崩れているのもかなり怖い。皆が皆仮装していたわけではないけれど、どのクラスもそうというわけではないようで(実際ヨガでそういう人はいなかった。)、ビジターとしてはよく分からない。
 今日も、昨日殆ど活動停止状態だったからか身体が凝り固まっている。指定場所にマットを敷いたら、いつのまにか満席になった。前の鏡が見えると安心する。

 今月は“自律神経を整える”月間の最終日。しっかり動きながら呼吸を深くしていきましょうとのことで、先週に引き続き楽な座法の呼吸観察からスタート。座位で肩を廻し、足を廻しながら股関節を動かす。四つ這いのキャットアンドカウで背中を動かし、座った太陽礼拝を繰り返す。
 ダウンドッグを合間に挟み、ランジから三日月のポーズ、仰向けで捩じりのポーズ。最後はしっかりシャヴァーサナ。Y先生に来月からはまたホットヨガスタジオでお世話になります、とご挨拶してスタジオを後にした。
 
 お風呂は洗い場も浴槽もほどなくして誰もいなくなり、シャワーブースまで移動せずにその場でこっそり(する必要もないけれど)シャンプー出来た。貸し切り浴槽で温まった後は、これまた貸し切りサウナに5分間入ってしっかり汗をかけた。

 今日はいつもより10分ほど長い滞在になった。外に出ると小雨が降り始めていた。明日の朝食のパンが切れているので、駅前まで行くことにして、遅いランチをファストフードで摂る。朝ご連絡した方たちから次々にLINEの返信があり、それに返信。珍しくカフェオレをお代わりして1時間ほど滞在し、スーパーで夕飯のお寿司を買って帰宅した。帰りは雨脚が強くなって小さな晴雨兼用傘ではちょっと辛かったが、撥水の厚地コートを着て行って良かった。予報通りどんどん気温が下がっていく感じ。

 帰宅して諸々片付け、浴室乾燥した洗濯物の始末を終えるとあっという間に夕方になる。咳が出るのとちょっと疲れたのとで、ソファで横になりつつドラマの録画を視たが、いつの間にかウトウトする。昨日程ではないがいまだ疲労が抜けず、使い物にならない。

 母にMeet通話をする時間になる。今日は昨日の振替でいつもより1時間遅れではあったが、デイサービスに行ったそうだ。疲れていると言っていたが、凄い。夕食も済ませたとのこと。
 夫の帰りが遅いので夕飯の支度から解放されていることもあり、結婚式の話等をダラダラと30分もの長通話をしてしまった。
 その後、お寿司とスープの簡単夕食を済ませ、息子が共有フォルダに入れたというエンディングムービー(昨日お嫁ちゃんと2人で見て泣けた、というもの)を見入ってしまった。本当にプロの仕事は凄い。そして、皆さんがスマホ撮影してくださった動画も写真も十分凄い。

 夫は今日まではアルコール禁止なので、宴会ではお酒は飲まないように、と送り出した。帰宅して確認すると「飲んでいない」とのことなので、一応信じることとしたい。

 明日は午前中造影CT検査なので朝食抜き。久しぶりに朝の通勤時間帯に家を出る。一方、夫は変則で休務日なので、ゆっくり寝ていてもらってOKである。

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2024.10.28 3週連続イベント後の月曜日、完全籠城蟄居は予定通り

2024-10-28 21:34:12 | 日記

 昨夜はブログアップをしたらもうヘロヘロのヨレヨレ。入浴を済ませ、ベッドに入れたのは日付が変わってからかなり経ってからのことだった。瞑想CDをBGMにバタンキュー。それでも2時間ほど寝た真夜中に一度お手洗いに起きて、明け方にももう一度目が覚めた。眠りが浅いのか。

 平日仕様のスマホアラームが鳴って、寝ぼけ眼で消し、次に目覚めたのはBS朝ドラが始まる前。ひとまず1回視てから地デジでも再度視る。阪神淡路大震災から間もなく30年も経つのだと改めて思う。
 まだ起きられない。外は雨模様。無理して起きて洗濯することもないし、もう一度寝直すことに。そうはいうもののちゃんと洗って長期にクローゼットに仕舞いたいものが増えて、気が重い。
 その後2時間近くウトウトしてからリビングに移動する。全くお腹は空いていない。既に起きていた夫と朝食ならぬブランチを摂る。選挙翌日の新聞は広告も挟まっておらず、いつもより薄い。

 食後、昨日もホテルに泊まった息子から連絡。朝食をペロリと平らげて、ホテルのプールに行ったそうだ。なんと元気な28歳カップル。そして昨日の披露宴の最後に流され、お見送りのために自分たちは見られなかったエンディングムービー(当日の挙式、披露宴の様子を早々と編集したもの)を、お嫁ちゃんと2人で見て泣いてしまったそうな。
 昨日の宴で沢山の方たちから頂いた祝福への感謝の気持ちを忘れず、これからは2人で色々なことを乗り越え、笑顔の絶えない明るい家庭を築いていってくれれば、もう何も言うことはない。

 身体が泥のように重く、何もする気が起こらない。スマホの写真はアルバムに整理したけれど、それ以外に夫がカメラで撮った写真を見ながら、何もしないうちに時間だけ過ぎる。

 お昼過ぎに今月2回目のお花が届く。淡いピンクのデンファレが3本、濃いピンクの羽毛ケイトウ、別名ダンシングレィディの、黄色いオンシジューム、ススキ、ユキヤナギがそれぞれ1本ずつ。すっかり秋の組み合わせなので、ガラスの花瓶ではなく、備前焼の花瓶に投げ入れた。花言葉はそれぞれ「わがままな美人」、「風変り」、「清楚」、「活力」、「愛嬌」だという。
 涼しくなるとお花が長持ちするので有難い。前回のお花もまだまだ元気なので、場所を変え、今日のお花を早速玄関に飾った。

 今日は文字通り使い物にならない一日だ。それでも月の途中で風邪でダウンするとか、熱を出すとか、コロナにかかるとか、体調を崩すこともなく、治療をスキップすることもなく怒涛の3週間のイベントを全て無事にクリアすることが出来たのだから万々歳、自己採点すれば100点満点だ。

 早くも百貨店からお歳暮のカタログ等が届き、今年もあと2か月ちょっとだと思い知る。息子の結婚式が終わる10月末迄、と頑張ってきたので、残りあと2か月は営業終了の気分ではあるが、「なるべく元気なうちに2人でどんどん旅行に行って愉しみなさい」という母の言葉に有難く乗っかって、行けるうちに行ける所に行っておきたいと思う。このところまた咳が増えてきたのが気になるのではあるけれど・・・。

 遅いおやつのような時間に夫がカップ焼きそばと冷凍焼きおにぎりを用意してくれたので、ちょっと摘まみながら溜まったドラマの録画を視て、ひたすらだらだら。
 夕食も夫が作ってくれるというのでお任せして、ソファでゴロゴロ。気づくとビデオが飛んでいてウトウトしていることに気づく。

 パスタの夕食を有難く頂き、母にMeet通話をするも繋がらず、携帯にも出ないので諦めかけたところ、向こうからかかってきた。今日は疲れ果てて10時近く迄寝て、洗濯物も外に干せないので部屋干しをして、ぼちぼち片付けをしていたそうな。
 普段ろくに歩かないので、昨日一昨日と足を使い過ぎて大変なのだそうだ。LINEで送った結婚式の写真はちゃんと既読になっていた。

 今日やれたことは義妹にお礼メール、届いたお花の始末と食洗器の始末、夕飯の洗い物、お風呂洗い程度。
 明日からはまた少しずつ始動しなくては。

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2024.10.27フェスゴ11回目11日後のこと 息子挙式・披露宴無事終了

2024-10-27 23:55:15 | 日記
 昨夜は母を入浴させ、その後急いで私も、更に3日間シャワー浴しか出来なかった夫にもゆっくり入浴してもらい、なんとか日付が変わる前にベッドに入った。暫し寝付けなかったけれど、明け方5時過ぎにお手洗いに起きる迄は目が覚めなかったので、5時間近くは眠れたか。
 気になる外の天気、カーテンを開けると青空が広がっていた。良かった。関西で9年間暮らした息子、同様に4年間暮らしたお嫁ちゃんのために遠方から足を運んでくださる方も沢山おられると聞く。
 晴れ女、念じた甲斐あり、である(どうもお嫁ちゃんは雨女らしい・・・。新婚旅行先の写真撮影地では青空が見られなかったそうな)。

 結局そのまま眠れず、こっそりスマホを触りながらアラームが鳴るのを待つ。夫は義妹夫婦とレストランへ降り、私と母はルームサービスで夫々朝食を摂った。30分単位でのリクエストだったのに、出来れば〇時〇分とお願いしたら1分前にピンポンが鳴った。お見事。
 母は和食を、私はホテルの名前がついたエッグベネディクトをメインにした洋食をチョイス。ボリューミーで食べ切れず、申し訳ない。しかも朝一番でメイクをお願いするため、すっぴんでバスローブ、ケアバンダナというトホホな恰好で応対する私である。

 夫は中華のセットを頂いたようで、1時間もしないで部屋に戻ってきた。食事を下げて頂き、急いで荷物を大かた整理する。これからのスケジュールはほぼ分刻みである。一応頭に入れたつもりだが、バトラーサービスが付くとのことなので、もう言われるがままに動くしかない。

 新郎側は私がトップバッターのメイクである。母や義妹と違ってヘアメイクがないのはカツラだからだが、30分たっぷりかけてお化粧して頂いた。病気の治療でカツラで、眉毛も睫毛もないのです、と正直にお話して、イメージをお伝えしてお任せ。
 マスカラがつけられないので、つけ睫毛も考えましたが、(涙で)取れてしまうと怖いので・・・とのこと。いえ、泣かないつもりでいますが・・・、と言ったものの、なかなかそうもいかなかったのは後に痛感させられることになる。

 私が終わったのと交代に母を夫が連れてきてくれて、急いで部屋に戻り、ジャケットを羽織り、正礼装に着替えを済ませ、チェックアウト出来るようにして荷物を夫とともに控室に運ぶ。これも皆、バトラーさんたちの指示で動く。自分のことに必死な私のために、足元が危なっかしい母の介添えもしてもらえて有難いことだ。
 夫もお嫁ちゃんのお父様も、男性陣は自力でモーニングコートを着なければならないのが気の毒か。8階の控室の窓は大きく、皇居が見渡せる。夫、なかなかお似合いである。

 そうこうしているうちに義妹がメイクに呼ばれ、夫と私は新郎新婦の支度が出来ました、と2人の部屋へ案内される。ウエディングドレス姿のお嫁ちゃんの姿は息子もまだ見せて貰えていないらしい。タキシードで後ろ向きになって待っている。息子のあんなに緊張している姿は久しぶりに見た。もうカチンコチン。

 お嫁ちゃんと息子は身長差が30センチあるが、今日はかなり高いヒールを履いているとのこと。歩く練習もしたそうだ。カメラマンさんがあれこれポーズを指示して、色々なアングルで写真撮影。ホテルのらせん階段での撮影を経て、ホテル入口にはロールスロイスが鎮座ましまして2人を待っている。いやはや、なんと恥ずかしい。

 車の前で両家の両親と写真撮影を済ませた後、2人を見送る。招待客だけでなく、通行人の方たちも珍しそうに見ているではないか・・・。顔見知りのお友達にはご挨拶が出来てちょっとほっとする。
 2人がロールスロイスでドライブをしている間に、急ぎ2部屋分のチェックアウト。セイフティボックスの手続きを済ませたら、ホテル正面玄関に2人が到着。ロビーでは既に式に列席される方たちが並んで待っていてくださる。

 続いて24階のチャペルに向かい、挙式リハーサル。母は控室で待つ予定だったが、歩く距離を考えると、チャペルの方が楽だと思うので、とバトラーさんが連れてきてくださる。
 挙式の流れとその都度の動き、両親の役割分担等を説明され、実際に練習をしたら、もう参列者の方々がチャペルに案内されてくる。

 お嫁ちゃんのお父様はバージンロードを介添えし、お母様はベールダウンを、私は息子にジャケットを羽織らせるというセレモニーを仰せつかった。夫は手袋を渡す、と色々細かい演出である。
 息子が緊張しているのが手に取るように判る。ジャケットを羽織らせ、襟を直し、蝶ネクタイを整え「おめでとう、幸せにね」と囁く。鼻がつんとしてしまう。

 無事に父上からお嫁ちゃんをバトンタッチされ、人前結婚式である。2人の誓いのメッセージを聴き、指輪の交換を済ませ、2人で誓いのメッセージを入れたボックスにサインをして、皆様からの祝福と承認の拍手を頂く。挙式中のBGMはハープ、チェロ、バイオリンの生演奏と4人のコーラス。これも素敵だった。
 
 息子からのメッセージカードをオープンしてくださいとのこと。手書きでギッシリ2枚である。いや、泣かせる演出はなし、ではなかったのか。夫が隣で目頭を熱くしているのが判る。こっそり仕舞おうかと思ったら見せてというので、交換してお互いのものを読んだら、また涙腺刺激である。隣で母はとっくに涙ぐんでいる。
 挙式は無事終了。その場で全員集合写真の後、親族のみ残り、新郎新婦より夫々の親族紹介がある。

 披露宴開宴まで20分ほどか。3階のグランドボールルームに移動して、息子の高校時代の友人3人組の受付を経て、ウェルカムドリンクで暫しカラカラの喉を潤す。席次表とビンゴカードや2人の手作りの冊子が配られる。いやはや、本当に立ったり座ったり上がったり下がったり。91歳の母はバトラーさんに手を引かれながら、なんだか立っているのがやっとという感じ。心配だが、頑張ってもらうしかない。他人事ではなく私自身も、である。

 これだけ立ったり座ったり、且つお役目があるので、やはり慣れない和装にせず洋装にしてよかった、と改めて思う(それでも慣れないロングドレスだから気を抜くと裾を踏む。)。幸いお腹の調子は崩れていなかったけれど、ともすると咳込んだり、でかなり危なっかしかった。
 
 今日は息子達1組の披露宴ということで、最初から予定時間3時間でゆったり、である。昨夜まで準備に勤しんでいた2人。完璧主義で凝りに凝ったお嫁ちゃんとそれに並走した息子2人の合作で、大きなスクリーンで映し出されたオープニングムービーはなかなかの出来映えだった。
 2人が入場する。司会者から開宴の辞があった後は、高砂(と今は言わないのか。)の新郎新婦2人からのウエルカムスピーチ。2人はソファに座り、いつでも参列者と一緒に写真を撮りましょう、というスタンスらしい。

 2人のプロフィール紹介が終わると、息子のお兄ちゃん的存在であり親友のMさんから乾杯のご挨拶。
 食事のメニューは、3か月前からホテルの料理長さんと打ち合わせを重ねながら、完全オリジナルで作ったという。メニュー表を見ると、秋の収穫祭をテーマに2人の好きな物が色々組み合わされている。

 お嫁ちゃんのお友達からのスピーチを頂いた後は、ウエディングケーキ入刀。ファーストバイトで交互に大中小のスプーンを選ぶという演出だ。続いてのサプライズは可愛がってもらった夫々のおばあちゃんへのサンクスバイト。母はバトラーさんに連れられて、2人の大きなケーキの前へ。お嫁ちゃんのおばあちゃまは和服姿でちゃんと一人で歩いておられるのがお見事。
 感極まってメソメソしっぱなしの母だったが、「皆さんが写真を撮っていてよく見えないから前の方に連れて行ってくれたのかと思ったら、なんだか騙されてしまった」とのコメントだったが、満更でもなさそうだった。

 バトラーさんに言われるがままのタイミングで、夫と2人で各テーブルにご挨拶に廻る。
 サプライズ満載の趣向の中、お色直しで2人が若干時間差で退場。夫々のお友達に付き添われて中座する。 
 食事を愉しみつつ、プロフィールムービーが流れる。小さい頃の写真をあれこれ持って行ったのがここに使われていたのか、と納得する。さらに驚いたことには、キッチンとライブで繋がり、料理長さんからの挨拶の後は、シェフ帽を被ってズッキーニを切る息子の姿。なんとメインディッシュをサーブするという。いやはや。
 小学校時代から高校を通してのお友達であるY君に、キッチンからシェフ姿の息子が届けに来るという演出。シェフ姿がなかなか似合っていて、会場が沸いている。

 ここでお色直しが終わったお嫁ちゃんと一緒に、自分もジャケットだけチェンジした息子が再入場。お嫁ちゃんは純白のウエディングドレスの後は目を見張るような真っ赤なドレスだ。こちらのカラードレスに一目惚れだったという。
 予め渡されていたビンゴカードは2人に関するクイズになっており(親族はクイズに当たってビンゴになっても挙手してはいけないという決まり)、5人の方に素敵な賞品が当たっていたが、なかなか難しかったようだ。

 それぞれのテーブルに2人が廻り、カメラマンが写真撮影。祝電披露の後は、両家両親4人が並ぶ。お嫁ちゃんからご家族に向けた手紙の朗読に涙腺を刺激される。一旦鼻水が出始めると、鼻毛がない私はもう、止まらない。ハンカチで押さえてばかりである。記念品贈呈でもまた息子に「おめでとう、いい式だったね、幸せにね」と言いつつ涙で化粧が崩れる。嗚呼。

 両家代表の謝辞は夫が仰せつかった。立つ前にはもう疲れて眠い、と宣わっていたけれど、練習より本番の方がずっと上手で、安心した。手前味噌だが、良いスピーチだったと思う。
 その後、息子からもお礼のスピーチ。これまた淀みなく、さすがチビの頃から“口から生まれた”と異名を持つわけだ、と何となく納得する。

 そして3時間半近くの宴が終わる頃には、早くも今日の挙式の様子を写したエンディングムービーで皆様をお送りする準備。息子夫婦を囲んで両家両親が並び、6人で送賓。皆様にお礼を言い終わったら夕方近くになっていた。

 急ぎ、控室に戻って着替えと荷物整理を終える。母のケアまでなかなか出来ない中、義妹がぱっぱと手伝ってくれて有難い限り。男性陣はあっという間に着替えを済ませ、レンタルのモーニングコートをお返しして、手持無沙汰だったようだが、私はあれこれ荷物をパッキングするのに手間取った。

 バトラーさんがエントランスまで先導してくださり、タクシーで駅まで向かう。雨が降り出している。皆さんは濡れなかっただろうか。
 お嫁ちゃんのご両親とおばあちゃまとはホテルで別れたが、JRの駅のホームに上がる段階でまた遭遇。夫とははぐれてしまい、慌てて電話をして事なきを得たが、とにかく少しでも階段があると、母のあゆみがいきなり遅くなるので、人混みの中、大きなキャリーケースを引っ張り、振り向かずに歩いていく夫とはぐれたのは当然か。

 無事並んで3人席を確保し、大荷物を沢山網棚に上げて1時間電車に揺られる。母宅最寄り駅に到着し、タクシーに乗り、無事送り届ける。荷物を開けて母のモノを取り出し、再びタクシーを呼んで帰宅した。
 帰宅後は諸々片付け、外食せずに帰って来たので、またしてもレンチンプラスアルファ程度の遅い夕食を摂った。

 2人は今日もホテル泊だが、2次会をしていたお友達に合流したという楽しそうな息子の写真が送られてきた。あれだけの大きな宴を無事終えた2人は本当に疲れただろう。今日はゆっくり休んでほしい。
 そして私達も、ゆっくり休みたい。明日はアラームをかけなかったら何時まで眠れることやら。流石の母もデイサービスはお休みして片付けをするという。
 とにもかくにも、生きてこの日を迎えられたこと、あらゆることに感謝である。
コメント (2)
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