予約を入れておいたショップから連絡があり引き取りに行ってきた。
イトウクラフト ボウイ
個人的に初使用となるバルサ素材のシンキングミノーである。
長さ50mm、重さ4.0g、一般的な渓流ミノーのサイズであるが、大きく異なるのがその素材。
多くはプラ製であるが、これはバルサ製。
バルサと言えばその浮力の高さが優れた点で、バス釣りではその浮力を活かして主にトップウォータープラグに使われていて馴染みがあった。
そして渓流用のミノーではブラウニーやツインクルが思い浮かぶ。
しかしそれを知る時代ではフローティングが主流でシンキングミノーの存在は知らなかった。
そしてバルサミノーは高価で買う気になれなかった。
それが今やシンキングミノーになっている。
それを知ったときは「バルサは浮力がウリの筈なのに何故シンキングなのだ?意味がわからん」と思った。
しかし渓流釣りに復活し嵌っていくうちにシンキングバルサの話題を目にするようになり気になり始める。
そして今シーズン、秋に入荷する予定という話しと、このミノーは動きが「キレッキレ」という使用者の話しを聞き堪らず予約。
プラ製ルアーに比べると相変わらず高価だが、当時学生だったことを思うと私も大人になったし買える(笑)
それが禁漁に入る直前の9月の終盤も終盤に入荷した。
これも縁だ。
明日の9月最終日30日は休日、もとから今シーズン最後の入渓を考えていた日。
そこには間に合わないだろう、今シーズンはもう使えないだろうと思っていたルアーが入った。
コレを使ってくれと言わんばかりである。
ここんとこストレスフルな日々が続きあれだけ楽しみにしていた渓流釣行に対する思いが掻き消されつつあったがこの一品で復活。
「物」の効果って素晴らしい!(笑)
とにかく、もう難しい時期かもしれないが間違いなく今シーズン最後となる渓を楽しみたい。
それと、失くさないようにしなければ・・・
イトウクラフト ボウイ
個人的に初使用となるバルサ素材のシンキングミノーである。
長さ50mm、重さ4.0g、一般的な渓流ミノーのサイズであるが、大きく異なるのがその素材。
多くはプラ製であるが、これはバルサ製。
バルサと言えばその浮力の高さが優れた点で、バス釣りではその浮力を活かして主にトップウォータープラグに使われていて馴染みがあった。
そして渓流用のミノーではブラウニーやツインクルが思い浮かぶ。
しかしそれを知る時代ではフローティングが主流でシンキングミノーの存在は知らなかった。
そしてバルサミノーは高価で買う気になれなかった。
それが今やシンキングミノーになっている。
それを知ったときは「バルサは浮力がウリの筈なのに何故シンキングなのだ?意味がわからん」と思った。
しかし渓流釣りに復活し嵌っていくうちにシンキングバルサの話題を目にするようになり気になり始める。
そして今シーズン、秋に入荷する予定という話しと、このミノーは動きが「キレッキレ」という使用者の話しを聞き堪らず予約。
プラ製ルアーに比べると相変わらず高価だが、当時学生だったことを思うと私も大人になったし買える(笑)
それが禁漁に入る直前の9月の終盤も終盤に入荷した。
これも縁だ。
明日の9月最終日30日は休日、もとから今シーズン最後の入渓を考えていた日。
そこには間に合わないだろう、今シーズンはもう使えないだろうと思っていたルアーが入った。
コレを使ってくれと言わんばかりである。
ここんとこストレスフルな日々が続きあれだけ楽しみにしていた渓流釣行に対する思いが掻き消されつつあったがこの一品で復活。
「物」の効果って素晴らしい!(笑)
とにかく、もう難しい時期かもしれないが間違いなく今シーズン最後となる渓を楽しみたい。
それと、失くさないようにしなければ・・・