インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

三々五々

2011年06月19日 | 歴史

この日の平成塾は珍しく早朝から練習です。
なんと朝7時半練習開始。
いつもなら、まだみんな朝御飯を食べている時間なんじゃない?


そんな中、那須塩原から練習にやって来たカツオ。

この日は朝4時半に自宅を出発したそうです。
到着するや否や、嫌でも目に入る使用中止の看板。
ひ、酷い・・・ 酷すぎる・・・

それでも管理人さんの計らいで、芝の部分は使って良い事になりました。
これで本当に中止になったら、あまりにも可哀想だよねぇ。


現役の塾生達もパラパラと集合を始めます。

眠そうな顔をしながらやって来た亀仙人。


朝から元気いっぱいMr.マヨネーズ。

新品のスパイクみたいです。
お金かけてますねぇ~♪


早朝7時半、練習開始時間にいたのはこれだけ。

辰沼小は登校日だったので、半分近い塾生が午後から参加するとは言え・・・
欠席者を勘案しても、少なくないか?


朝の挨拶の際に、塾長の後ろを走って行くのはユースケ。

入塾してから最初の練習で無断欠席をしてしまいました。
ひたすらグラウンドの周りを走ります。

それにしても人数が少ないなぁ・・・
誰が足りないんだ?


と、そこへやって来たのは、事もあろうか副将のイブキ。

「おはようございます」
ちっとも早くないだろっ!


更にその上を行くミニアサ。

ミニアサは遅れて来たと言うだけで、既に頭の中は真っ白。
自転車を停める仕草も落ち着きません。


すぐさま指導陣に挨拶?

いや、もう走り始めたみんなに追い付く方が先?
けど、塾長の前を素通りできない。
この段階で右往左往。


塾長への挨拶もそこそこに、みんなを追い駆けるミニアサ。

待って、待ってよ~


と、そこへ更なる大物が。

堂々と遅れて入って来るカジツ。
挙句に自転車の鍵が上手く閉まらず、みんなを集める更なる大物ぶり。


既にストレッチが始まっているその横を。

ランニングを開始したカジツと、まだ走っているユースケ。


よくこの時間に来れるよな・・

お前が言うな~っ!