インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

2013年度最終

2014年03月23日 | 歴史

この日は2013年度の最終練習。
6年生にとっては、平成塾最後の練習参加になります。

日頃の行いのせいでしょうか、日差しも温かく絶好のスポーツ日和。
そして、この日は親子大会が開催されますよ。

 
青空の下でキャッチボールに励むお母さん。

心配していたより、何とかなりそう?
緩いボールならきちんと捕りますよ。

 
いつもと違う雰囲気に、塾生達も少し浮かれています。

何故か意味も無く走り回る塾生達。
やっぱりお母さん達が参加すると嬉しいんだね。


当のお母さん達はやる気があるのか無いのか・・・

なかなか準備を始めようとしません。

 
さあ、この日も体験くんがやって来ました。

小学校4年生にして50mを7秒台で走る、とんでもない体験くんです。
過去にソウシが一緒に走って、物の見事に差をつけられた体験くんですよ。

 
時間通りにアップ開始。

この日のアップがいつもとちょっと違うのは・・・

 
後からやる気を感じない集団が付いて行きます。

掛け声も勇ましい塾生達。
ため息がうるさいお母さん達。

 
きちんと並んで走る塾生達。

なんとなく固まって走るお母さん達。

 
掛け声は出しませんが、無駄話は辞めないお母さん達。

その声を塾生達に合わせて掛け声にして頂けたらと思うのですが・・・

 
アップは早々に一周で終了。

充分に温まったので、これ以上走るのは無駄なんだそうです。

 
怪我をしないように、お母さん達もストレッチ。

きちんと準備運動しないと、後から思わぬ怪我に繋がりますからね。

 
お母さん達と一緒のストレッチに、塾生達も興味津々。

きっとお母さん達は身体が柔らかいんだろうなぁ。

 
で・・ 女性が最も得意の筈のストレッチでは。

意外にも悲鳴をあげる某お母さん。

 
うげ~っ

 
びえ~っ

 
言葉を失う塾生達。