インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

2014年03月25日 | 歴史

温かいと外にいるだけで楽しくなりますね。
本当にこの日は、そんな感じの1日でしたよ。

 
キャッチボールするキンチョー。

このフォームもこの日で見納め。

 
独特なフォームのトシユキ。

なんで柔道をやっている人って、膝が開いちゃうんだろうね?

 
さあ、サブグラウンドではプチ塾生対お母さんチームの試合が始まります。

まずはプチ塾生達の打順決め。

 
プチ塾生のキャプテンはあかね。

平成塾に入って以来の大役です。
対するお母さんチームのキャプテンはあかねママ。
親子でチームを代表してジャンケン。

 
試合前の挨拶。

親子で楽しく遊べるのも、あと僅かですよ。
子供の成長は早いですからね。
とっても良い思い出になる事を望んでいます。

 
そのまま、まともに試合をさせると、いつまでもチェンジにならないので。

要所要所は指導陣が守ります。
守備のお手伝いですが、たまに足を引っ張る事も?

 
いざ始まってみたら、闘争心むき出しのお母さん達。

いきなり最初から本気モードです。

 
来た~っ!

え~い。

 
同じ空振りでも豪快です。

勢い余って一回転。
いったいどこまでボールを飛ばそうとしてるんでしょう?

 
意外と健闘するプチ塾生達。

試合は逆転に次ぐ逆転でシーソーゲーム。

 
トシユキの弟はお母さんチームへ。

周囲の気迫に押されて、いまいち精彩を欠きます。

 
ボールよね? ボールでしょ?

始まる前のやる気の無さは何だったのでしょう?
日頃のストレスを思う存分吐き出していらっしゃるようで。