インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

真剣勝負

2014年03月26日 | 歴史

お母さんチームもプチ塾生も一歩も引かず。
意外にも抜きつ抜かれつの好ゲームとなりました。

 
打席にはお母さんチーム主将を務めるあかねママ。

チーム代表として、一発が期待されます。

 
がっ! 残念。

どうも明るい所は苦手みたいです。

 
お母さんチーム、実は打つだけではありません。

意外と守備も固いのです。

 
本塁直前で刺されるユウダイ。

お母さん達から矢のような? バックホームがありました。

 
そして打つ時になれば容赦しません。

日頃どれだけストレスを溜めてると思ってんだ。

 
こんにゃろ~っ

この●□〒☆▼§○!!
(とても書けません)

 
打球は高く、果てしなく遠くへ。

外野を守っているプチ塾生達の頭を軽々と越えて行きます。

 
打つ時は鬼気迫る表情のお母さん達。

 
でも周囲の目を意識した時は、急に可愛くなります。

 
打つ時です。

 
それでもやられっ放しで終わらないプチ塾生達。

要所要所で反撃しますよ。

 
そして体験くんが魅せてくれました。

弾丸ライナーを外野に運ぶと、俊足を飛ばしてあっと言う間に本塁へ戻って来ます。
こりゃ将来期待できそうですよ。