前日までの雪と雨で開催が危ぶまれましたが、塾生達の願いが通じるのか不思議と中止にならない平成塾。
始まる時間には青空も覗かせ、グラウンドも乾き始めました。
ハットリくんの隣りにいるのは、体験に来たハッサンくん。
凄く大きいのですが、実はハットリくんと同じ2年生。
初めての挨拶に来たハッサンくん、「タンケンに来ました」と言っていました。
まあ平成塾ですから探検する気持も解らないでも無い。
まだグローブも自前の物は持っていなかったのですが、この後ハッサンくんの身体能力の高さに指導陣は驚かされます。
そして千葉県は八千代市から参加しに来たシューヤくん。
なかなかイケメンでしょ?
お母さん達のファンが増えそうですねぇ。
シューヤくんは地元の名門チームでショートとピッチャーを務めています。
平成塾のブログを見て、是非ともフォームを見てもらいたいと言うのが参加の切欠。
電車に乗って遥か遠方から参加してくれました。
このシューヤくん、至って素直で真面目なのです。
この後、教わる事をひとうひとつ丁寧に繰り返し、持って来たノートにひとつひとつ丁寧に書き込んでいました。
(塾生、見習えっ!)
こちらは平成塾のイケメン、ナオキ小。
いやぁ~、僕はイケメンじゃありませんから。
はいはい、さっさとグラウンドを作って下さい。
新しい仲間に興味津々の塾生達。
塾長とキャッチボールをするシューヤに塾生達の目は釘付け。
相手の実力を知ろうとする子供達の本能ですね。
まあ、犬や猫の世界でもよくある出来事です。
ただでさえ上手くラインが引けないのに・・・
横でキャッチボールを行う体験の塾生に気を取られ、ラインがガタガタになるチュウ太とヒロヤ。
テレビに夢中になって御飯をこぼすのと同じ?
それにしても悲惨なラインだな・・・・
ここで何をするつもりなんだ?
何故か遠くを見つめるユースケ。
あの空の向こうではメジャーリーガーがプレーしている。
待ってろよメジャーリーグ、僕はもうすぐ海を渡るぞ。
なんて考えていてくれればなぁ・・・
探検に来たハッサンも、すぐにみんなに溶け込みます。
ハットリくんからグローブを借りて、すぐにみんなの仲間入り。
心なしか他の塾生達がちょっと先輩ヅラしているような。
まあ、この辺りは男の子特有の格付けが行われている最中ですね。
プチ塾生達は時間が来るまで壁当てをして過ごします。
こんな広いグラウンドがあって、こんなに大勢の仲間がいるのに、何故か端っこで壁当てを行う塾生達。
まあ教える側からすると、壁がお友達と言うのは、地面の砂がお友達と言うより幾分ましなのかな。
みんな銘々に楽しんでおりますが、この後これがとんでもない事態を招きます。
その間もせっせと作られるグラウンド。
う~む・・・
見れば見るほど、何のラインなのか理解に苦しみますねぇ。
それでもメジャーできっちりと計測しているから凄い。
みんなで真剣に計測し、きっちりと自分の持ち場を守って、せっせとベースを運んで、引いたラインがこれですか。
日頃の塾生達の生活が垣間見えますねぇ。
こちらもセンチ単位で計測を行うナオキ小。
計測は完璧なんですけどねぇ。
何の為に計測しているのか解っているのかしら?
まだあちらこちらがぬかるんでいるグラウンド。
この日はほんのちょっとだけ、いつもよりホームベースを前方に配置しました。
始まる時間には青空も覗かせ、グラウンドも乾き始めました。
ハットリくんの隣りにいるのは、体験に来たハッサンくん。
凄く大きいのですが、実はハットリくんと同じ2年生。
初めての挨拶に来たハッサンくん、「タンケンに来ました」と言っていました。
まあ平成塾ですから探検する気持も解らないでも無い。
まだグローブも自前の物は持っていなかったのですが、この後ハッサンくんの身体能力の高さに指導陣は驚かされます。
そして千葉県は八千代市から参加しに来たシューヤくん。
なかなかイケメンでしょ?
お母さん達のファンが増えそうですねぇ。
シューヤくんは地元の名門チームでショートとピッチャーを務めています。
平成塾のブログを見て、是非ともフォームを見てもらいたいと言うのが参加の切欠。
電車に乗って遥か遠方から参加してくれました。
このシューヤくん、至って素直で真面目なのです。
この後、教わる事をひとうひとつ丁寧に繰り返し、持って来たノートにひとつひとつ丁寧に書き込んでいました。
(塾生、見習えっ!)
こちらは平成塾のイケメン、ナオキ小。
いやぁ~、僕はイケメンじゃありませんから。
はいはい、さっさとグラウンドを作って下さい。
新しい仲間に興味津々の塾生達。
塾長とキャッチボールをするシューヤに塾生達の目は釘付け。
相手の実力を知ろうとする子供達の本能ですね。
まあ、犬や猫の世界でもよくある出来事です。
ただでさえ上手くラインが引けないのに・・・
横でキャッチボールを行う体験の塾生に気を取られ、ラインがガタガタになるチュウ太とヒロヤ。
テレビに夢中になって御飯をこぼすのと同じ?
それにしても悲惨なラインだな・・・・
ここで何をするつもりなんだ?
何故か遠くを見つめるユースケ。
あの空の向こうではメジャーリーガーがプレーしている。
待ってろよメジャーリーグ、僕はもうすぐ海を渡るぞ。
なんて考えていてくれればなぁ・・・
探検に来たハッサンも、すぐにみんなに溶け込みます。
ハットリくんからグローブを借りて、すぐにみんなの仲間入り。
心なしか他の塾生達がちょっと先輩ヅラしているような。
まあ、この辺りは男の子特有の格付けが行われている最中ですね。
プチ塾生達は時間が来るまで壁当てをして過ごします。
こんな広いグラウンドがあって、こんなに大勢の仲間がいるのに、何故か端っこで壁当てを行う塾生達。
まあ教える側からすると、壁がお友達と言うのは、地面の砂がお友達と言うより幾分ましなのかな。
みんな銘々に楽しんでおりますが、この後これがとんでもない事態を招きます。
その間もせっせと作られるグラウンド。
う~む・・・
見れば見るほど、何のラインなのか理解に苦しみますねぇ。
それでもメジャーできっちりと計測しているから凄い。
みんなで真剣に計測し、きっちりと自分の持ち場を守って、せっせとベースを運んで、引いたラインがこれですか。
日頃の塾生達の生活が垣間見えますねぇ。
こちらもセンチ単位で計測を行うナオキ小。
計測は完璧なんですけどねぇ。
何の為に計測しているのか解っているのかしら?
まだあちらこちらがぬかるんでいるグラウンド。
この日はほんのちょっとだけ、いつもよりホームベースを前方に配置しました。