5月15日の時代祭 和食調理部 上野 2011-04-30 | インポート 東日本の大震災を受けて開催を危ぶまれていたのですが、京都から元気をと今年も例年通りに行われることになっています。 今年のトピックスは母娘で斎王代を務めることになった同志社大学の4年生の金井志帆さんはこんな時だからこそ気を引き締めてとのインタビューが書いてありました。 今回の斎王代は第56代目、お母さんは第23代目で親子で務める事が出来るのも今回で4回目になります。 当日は本当に天候に恵まれ、新緑のさわやかな中で、静々と優雅に行列が進行されることを祈るばかりです。