毎年春と秋の2回(各5日間)御所の一般公開があります。
写真は小御所会議があった場所と、前の庭です。
小御所会議は慶応3年12月9日王政復古の大号令が発せられた日の夜
徳川慶喜公の待遇などについて
岩倉具視(新政府側)と土佐藩主山内容堂(徳川側)が議論した場所です。
昭和29年に焼け、昭和33年に復元されました。
<松野>
毎年春と秋の2回(各5日間)御所の一般公開があります。
写真は小御所会議があった場所と、前の庭です。
小御所会議は慶応3年12月9日王政復古の大号令が発せられた日の夜
徳川慶喜公の待遇などについて
岩倉具視(新政府側)と土佐藩主山内容堂(徳川側)が議論した場所です。
昭和29年に焼け、昭和33年に復元されました。
<松野>
高等学校の舞妓鑑賞で来られた、舞妓の富津愈(とみつゆ)さんと地方の真咲(まさき)です。
舞の後にある、質問タイムでは、熱心に舞妓さんの普段の生活の様子をたずねられる生徒さん
が印象的でした。
お茶屋、叶家からの舞妓の富津愈さんは、ニュジーランドでの留学経験があり
外国人観光客が増える中、堪能な英語で活躍されています。
<サイダー>