7月1日から京都市美術館でダリ展が開催されます。
約10年ぶりになる この回顧展、世界ダリコレクション全面協力のもと、日本では過去最大の規模になるそうです。
初期から晩年までの軌跡を、約200点に及ぶ作品で網羅されるダリワールド。
《ラファエロ風の首をした自画像》《ルイス・ブニュエルの肖像》などシュルレアリスム以外の作品や、宝飾品、衣裳デザイン、挿絵などが興味深いです。
実のところ、ダリはあまり得意ではないのですが、ダリ髭鉛筆付きチケット(東京のみ(;_;)、京都は図録付きのみ)や、ルー大柴氏を起用したポスターなど、宣伝が面白い ^ ^
この心意気に心惹かれます。
期間 2016年7月1日~9月4日
休館日 毎週月曜日
※7月18日は開館
開館時間 午前9時~午後5時
※8月11日,12日は午後7時まで
(入場は閉館30分前まで)
会場 京都市美術館(岡崎公園内)
約10年ぶりになる この回顧展、世界ダリコレクション全面協力のもと、日本では過去最大の規模になるそうです。
初期から晩年までの軌跡を、約200点に及ぶ作品で網羅されるダリワールド。
《ラファエロ風の首をした自画像》《ルイス・ブニュエルの肖像》などシュルレアリスム以外の作品や、宝飾品、衣裳デザイン、挿絵などが興味深いです。
実のところ、ダリはあまり得意ではないのですが、ダリ髭鉛筆付きチケット(東京のみ(;_;)、京都は図録付きのみ)や、ルー大柴氏を起用したポスターなど、宣伝が面白い ^ ^
この心意気に心惹かれます。
期間 2016年7月1日~9月4日
休館日 毎週月曜日
※7月18日は開館
開館時間 午前9時~午後5時
※8月11日,12日は午後7時まで
(入場は閉館30分前まで)
会場 京都市美術館(岡崎公園内)
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