10月3日(火)より、京都国立博物館で、開館120周年記念 特別展覧会『国宝』が開催されます。
絵画、書跡、彫刻、工芸、考古の各分野より、国宝約200件が、4期に分けて展示されます。
長谷川等伯・久蔵の親子共演、尾形光琳の燕子花図屏風、俵屋宗達の風神雷神図、神護寺三像、金印など、教科書で見かけたあれやそれ。
縄文から近世に至る悠久の美を鑑賞して、最近変な日本を深く見つめるのも良いと思います。
詳しくは⇒http://kyoto-kokuhou2017.jp
絵画、書跡、彫刻、工芸、考古の各分野より、国宝約200件が、4期に分けて展示されます。
長谷川等伯・久蔵の親子共演、尾形光琳の燕子花図屏風、俵屋宗達の風神雷神図、神護寺三像、金印など、教科書で見かけたあれやそれ。
縄文から近世に至る悠久の美を鑑賞して、最近変な日本を深く見つめるのも良いと思います。
【開館120周年記念 特別展覧会 国宝】
[会期]
10月3日(火)〜11月26日(日)
Ⅰ 期
10月3日(火)〜10月15日(日)
Ⅱ 期
10月17日(火)〜10月29日(日)
Ⅲ期
10月31日(火)〜11月12日(日)
Ⅳ期
11月14日(火)〜11月26日(日)
[会場]
京都国立博物館 平成知新館
[休館日]
月曜日
※10月9日(月)は開館、10日(火)は休館
[開館時間]
9:30〜18:00(入館は〜17:30)
※会期中の毎週金土は〜20:00(入館は〜19:30)
詳しくは⇒http://kyoto-kokuhou2017.jp
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