日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

富士山が見える棚田巡り(小山市・竹之下の「馬伏川の棚田」

2016年05月21日 07時23分31秒 | 静岡県の棚田
今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。
 
 
ここは静岡県・小山町・竹之下です。
「馬伏川の棚田」です。
 馬伏川(まぶせかわ)の川沿いに、幾何学模様の棚田がありました。
わずか10枚程の棚田です。

 
田植えは終わっていました。
遠くに富士を仰ぐ棚田です。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山が見える棚田巡り(小山町・一色の「一色の棚田」)

2016年05月20日 07時22分00秒 | 静岡県の棚田
今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。
 
 
ここは静岡県・小山町・一色(いしき)です。
「一色の棚田」です。まだ、菜の花が咲いていました。
小山町は富士山東麓にあり、富士山の裾野の豊富な湧水があるので、
標高が高いにもかかわらず稲作も盛んで、棚田が広がっています。
小山町の「町の花 」は菜の花です。
土壌改良が目的で菜の花を栽培されているのですネ!
菜の花を田んぼに鋤きこみます。
菜の花をうまく利用して雑草を生やさない様にしています。
 
 
静岡県・小山町・御殿場市内からは、富士山が見え
田植えの終わった田んぼに、富士山が写り込む場所が多くあります。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山が見える棚田巡り(御殿場市・上小林の「上小林の棚田」)

2016年05月19日 07時26分56秒 | 静岡県の棚田
今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。
 
 
ここは静岡県・御殿場市・上小林(かみこばやし)です。
「上小林の棚田」です。
富士山カメラマンに大人気の御殿場市上小林の棚田です。
広々とした田園地帯で正面に両裾を長く伸ばした富士山が見えます。
水の浅い田を探せば、鏡のような水面に「逆さ富士」が綺麗に映ります。
 
 
しかし、少しの風があれば「逆さ富士」は波打ちボケます。
風が止まった時に、水面に映る富士山を狙ってみましたが・・・・
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山が見える棚田巡り(御殿場市・仁杉の「仁杉の棚田」)

2016年05月18日 07時13分49秒 | 静岡県の棚田
今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。
 
 
ここは静岡県・御殿場市・仁杉(ひとすぎ)です。
「仁杉の棚田」です。
静岡県のイメージは何と言っても富士山。
世界遺産となった富士山が見える棚田も見逃せません。
 
 
この地で獲れるお米は「ごてんばこしひかり」です。
そのロゴマークです。
デザインは「富士山」「お米」を模っており、 上段は「富士山」、
下段は富士山の麓ならでは「田んぼに移った逆さ富士」 と「棚田」を表しています。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山が見える棚田巡り(御殿場市・北久原の「北久原の棚田」)

2016年05月17日 07時20分08秒 | 静岡県の棚田
今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。
 
 
ここは静岡県・御殿場市・北久原(ほつくばらです。
「北久原の棚田」です。
ここは静岡県・御殿場市・北久原(ほつくばら)です。
「北久原の棚田」です。
芝桜が奇麗に咲いていたので『逆さ富士』と一緒に撮って見ました。
 
 
芝桜の植え付けは、景観だけでなく、雑草対策でもあります。
高齢化で、棚田の草取りなどが難しくなりました。
芝桜が成長すると草が生えにくくするために棚田の法面に
芝桜を植えるのです。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山が見える棚田を巡り(御殿場市・茱萸沢の「茱萸沢の棚田」)

2016年05月16日 07時26分13秒 | 静岡県の棚田

今回の旅は、静岡県の富士山が見える棚田を巡ります。

ここは静岡県・御殿場市・茱萸沢(ぐみざわ)です。
「茱萸沢の棚田」です。
御殿場市は富士山の南東の麓にあり標高は250m~700mです。
そのなだらかな傾斜した土地は主に水田などに利用され、のどかな景観をつくっています。
 
 
田植え後の水面に「逆さ富士」が映し出された。
水田の逆さ富士を観賞できるのは、田んぼに水を入れた時から早苗までの短期間。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真田一族縁の地と棚田巡り(長野市・松代町の「松代城跡」)

2016年05月15日 07時29分15秒 | 長野県の棚田
4月中旬、学生時代のマンドリンクラブの練習で長野県・千曲市で行われた。
この時に、今話題の真田一族の縁の地と棚田を巡った。その報告です。
 
 
ここは・松代です。
「松代城跡」です。
武田信玄と上杉謙信が信濃の覇権を競った川中島合戦で、
武田側の拠点として築城されたといわれています。
千曲川の流れを外堀とする天然の要塞で、
当時は「海津城(かいづじょう)」と呼ばれました。
 
 
江戸時代に真田信之(真田幸村の兄)が上田城から松代藩主
として移った後は、真田氏10代が城主としてこの地を治め、10万石の城下町を形成しました。
 
 
旧樋口家は江戸時代、松代藩10万石を治めた真田家の家臣として、藩の目付役などを務めた。
真田丸の企画展をやっていました。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真田一族縁の地と棚田巡り(千曲市・八幡の「姨捨」)

2016年05月14日 07時23分02秒 | 長野県の棚田
4月中旬、学生時代のマンドリンクラブの練習で長野県・千曲市で行われた。
この時に、今話題の真田一族の縁の地と棚田を巡った。その報告です。
 
 
ここは千曲市・八幡の「姨捨」です。
「姨捨」は菜の花が満開です。
昨年秋に遊休農地に蒔いた種が花開きました。
 

水仙とコデマリです。

花桃(実がならない桃の木に咲く花)です。
実がならない分、で全力出し切っています。
「姨捨」ではいろいろな花が咲いていてとても綺麗です。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真田一族縁の地と棚田巡り(千曲市・八幡の「姨捨」)

2016年05月13日 07時22分11秒 | 長野県の棚田
4月中旬、学生時代のマンドリンクラブの練習で長野県・千曲市で行われた。
この時に、今話題の真田一族の縁の地と棚田を巡った。その報告です。
 
 
ここは千曲市・八幡の「姨捨」です。
善光寺、川中島古戦場など歴史的な場所が見渡せます。
川中島の戦い。5度にわたる武田信玄と上杉謙信の戦い。
 
 
第 4次の川中島の戦いでは、真田幸隆、信綱親子も加わっています。
この方面の地理に明るい真田氏を始め、小県の海野・祢津・室賀・浦野・小泉の諸士は、武田軍の最前線で命がけの働きをしました。
 
 
この時期には「姨捨」はハナモモ(花桃)が咲いています。
花言葉は「気立てのよさ」「恋のとりこ」「恋の奴隷」「あなたに夢中」です。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真田一族縁の地と棚田巡り(上田市・大手の「上田高等学校等」)

2016年05月12日 07時28分28秒 | 長野県の棚田
4月中旬、学生時代のマンドリンクラブの練習で長野県・千曲市で行われた。
この時に、今話題の真田一族の縁の地と棚田を巡った。その報告です。
 
 
上田市内の散歩です。
ここは上田市・大手の「上田高等学校」です。
校舎は、旧上田藩主屋敷跡に建ち、生徒は上田市文化財に指定されている正門をくぐって毎日登校しています。
お堀があり白壁があり、その中間に屋敷門があります。
歴史的な建造物等が高等学校の敷地内にあるとは驚きであり誇りであり羨ましい感じがしました。
 
 
上田駅に程近い、上田市役所の前の通り(大手町)には、真田十勇士、
真田三代など、上田にゆかりのある歴史上の人物が、看板になって建っています。
 

JR上田駅に地元ゆかりの戦国大名・真田氏の家紋「六文銭」のマークが。
駅を利用する観光客らの目を楽しませている。
上田市内は真田丸一色でした。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする