アムステルダムのエルミタージュ美術館で開催されている「Matisse to Malevich展」へ行ってきました。ロシアのエルミタージュ美術館に所蔵されているマチスからマレーヴィチまでの代表的画家の作品が絵画手法の変遷と共にわかりやすく展示されています。ピカソ、カンディンスキー、ファン・ドンゲン、ユトリロ、ローランサンなど、どれもこれも名の知れた画家の作品が100点近く展示されていました。フォービズムからアブストラクトへの流れがわかるようになっています。
エルミタージュ美術館は以前行った時には入口前に30mくらいの列ができていて入るまでが大変でしたが、今回は並ぶ必要はありませんでした。でも空いているというわけではなくて、展示場は少し混雑していました。
この特別展だけをさくっと見て、常設展示は見ずに出ました。
その後、中華街のOriental Cityで、飲茶をしました。肉まんのようなものが美味しかったです。
体調は良好。さすがにゆっくりではあるが2時間ほど歩き回るとかなり疲労困憊します。
エルミタージュ美術館は以前行った時には入口前に30mくらいの列ができていて入るまでが大変でしたが、今回は並ぶ必要はありませんでした。でも空いているというわけではなくて、展示場は少し混雑していました。
この特別展だけをさくっと見て、常設展示は見ずに出ました。
その後、中華街のOriental Cityで、飲茶をしました。肉まんのようなものが美味しかったです。
体調は良好。さすがにゆっくりではあるが2時間ほど歩き回るとかなり疲労困憊します。
