アムステルダムのコンセルトヘボウでのEUユース管弦楽団(European Union Youth Orchestra)のコンサートへ行ってきました。
いつもは車で行くのですが、今日はアムステルダムで5年に一度行なわれるSAILという帆船が一同に集まる、人気の高いフェスティバルの日で、天気も良いこともあってたくさんの人出が予想され、駐車場がいっぱいだと困ると思い、電車とトラムで行きました。
まずはコンセルトヘボウ近くの予約したレストランで夕食を食べました。料理は美味しく、人気もあるようで、7時頃にはほぼ満席になっていました。このレストランについては後日あらためて記事をアップします。
さて、コンサートですが、今回はバルコン席(2階席)で、オーケストラがよく見えます。
最初の曲は、ミェチスワフ・カルウォーヴィチ(Mieczysław Karłowicz)というポーランドの作曲家の曲で、1900年、つまり彼が24歳頃に作曲したものでした。初めて聞いたのですが、とても良い曲でした。チェロの音がきれいに響いて、心を奪われました。この作曲家、34歳くらいで事故で亡くなられています。残念ですね。
次は、ドボルザークのコンチェルトop.53です。有名な曲ですよね。ソロバイオリニストは、Lisa Ferschtman。気持ちよいダイナミックな音で良かったです。オーケストラは若くて元気が良いのですが、うまくまとまっていました。
休憩をはさんで、チャイコフスキーの交響曲「悲愴」です。チャイコフスキーの最晩年の交響曲を若い楽団がなぜ?と思いましたが、この曲って、それぞれの楽器のアピールできるところが要所要所にあるんですね。また、「悲愴」というタイトルから鬱々とした曲かと思いきや、情熱(passion)を感じさせる曲でした。楽団員が演奏を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、また指揮者Gianandrea Nosedaの全身を使ったわかりやすい指揮も音楽の体感を高めさせてくれ、とても良い音楽鑑賞の経験ができました。
さらに、今回、珍しく、アンコールもやってくれました。
実はこのコンサート、EUと関係があるからか、前首相や前大臣など著名な政治家が夫人同伴で来ておりました。ベアトリクス女王はいらしていませんでしたが、昨年の同コンサートには来られたようで、プログラムの写真に写っていました。
とても雰囲気のよいコンサートだったので、是非来年も行きたいなと思いました。
体調良好。
いつもは車で行くのですが、今日はアムステルダムで5年に一度行なわれるSAILという帆船が一同に集まる、人気の高いフェスティバルの日で、天気も良いこともあってたくさんの人出が予想され、駐車場がいっぱいだと困ると思い、電車とトラムで行きました。
まずはコンセルトヘボウ近くの予約したレストランで夕食を食べました。料理は美味しく、人気もあるようで、7時頃にはほぼ満席になっていました。このレストランについては後日あらためて記事をアップします。
さて、コンサートですが、今回はバルコン席(2階席)で、オーケストラがよく見えます。
最初の曲は、ミェチスワフ・カルウォーヴィチ(Mieczysław Karłowicz)というポーランドの作曲家の曲で、1900年、つまり彼が24歳頃に作曲したものでした。初めて聞いたのですが、とても良い曲でした。チェロの音がきれいに響いて、心を奪われました。この作曲家、34歳くらいで事故で亡くなられています。残念ですね。
次は、ドボルザークのコンチェルトop.53です。有名な曲ですよね。ソロバイオリニストは、Lisa Ferschtman。気持ちよいダイナミックな音で良かったです。オーケストラは若くて元気が良いのですが、うまくまとまっていました。
休憩をはさんで、チャイコフスキーの交響曲「悲愴」です。チャイコフスキーの最晩年の交響曲を若い楽団がなぜ?と思いましたが、この曲って、それぞれの楽器のアピールできるところが要所要所にあるんですね。また、「悲愴」というタイトルから鬱々とした曲かと思いきや、情熱(passion)を感じさせる曲でした。楽団員が演奏を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、また指揮者Gianandrea Nosedaの全身を使ったわかりやすい指揮も音楽の体感を高めさせてくれ、とても良い音楽鑑賞の経験ができました。
さらに、今回、珍しく、アンコールもやってくれました。
実はこのコンサート、EUと関係があるからか、前首相や前大臣など著名な政治家が夫人同伴で来ておりました。ベアトリクス女王はいらしていませんでしたが、昨年の同コンサートには来られたようで、プログラムの写真に写っていました。
とても雰囲気のよいコンサートだったので、是非来年も行きたいなと思いました。
体調良好。
