今日は約2ヶ月半ぶりの血液内科K医師の診察の日です。以前はこの診察の日には、何か悪い知らせがあるのではないかとドキドキしていましたが、最近は病状も安定しているせいか、リラックスして望めます。
フリーライトの検査のλの値が前回の77から56に下がっており、とても良好とのことです。よって、現在の薬をこのまま続けていくことになりました。ちょうど、レナリドミド10mg+デキサメタゾン2mgを週3回服用×3週間とデキサメタゾン2mgのみ週3回服用×1週間というサイクルの5回目が終わったところで、今週末から第6サイクルが始まります。これほど長くレナリドミドを服用したことはないので副作用が不安ですが、現在のところ血液検査の結果ももちろん値はかなり低いですが何とか大丈夫な範囲なので、医師の指示通りに続けるつもりです。
K医師の話では、最初の治療として、自己幹細胞移植よりもこのレナリドミドを用いた治療が第一選択肢として増えていくだろうとのことでした。でも高価な薬なので医療行政との絡みもあるらしく…。
血小板の値は正常値ぎりぎりかそれを下回るところで安定しています。これなら許容範囲とのこと。HBは6.7あたり、ちょっと低いですが、自分としては6を下回らなければ大丈夫。医師の考えもそんな感じです。また、脚の痛み左肋骨の痛みを医師の話したら、機会を見てPETをやってみましょうとのこと。
今は脚の痛みもなく、体調は良好。
フリーライトの検査のλの値が前回の77から56に下がっており、とても良好とのことです。よって、現在の薬をこのまま続けていくことになりました。ちょうど、レナリドミド10mg+デキサメタゾン2mgを週3回服用×3週間とデキサメタゾン2mgのみ週3回服用×1週間というサイクルの5回目が終わったところで、今週末から第6サイクルが始まります。これほど長くレナリドミドを服用したことはないので副作用が不安ですが、現在のところ血液検査の結果ももちろん値はかなり低いですが何とか大丈夫な範囲なので、医師の指示通りに続けるつもりです。
K医師の話では、最初の治療として、自己幹細胞移植よりもこのレナリドミドを用いた治療が第一選択肢として増えていくだろうとのことでした。でも高価な薬なので医療行政との絡みもあるらしく…。
血小板の値は正常値ぎりぎりかそれを下回るところで安定しています。これなら許容範囲とのこと。HBは6.7あたり、ちょっと低いですが、自分としては6を下回らなければ大丈夫。医師の考えもそんな感じです。また、脚の痛み左肋骨の痛みを医師の話したら、機会を見てPETをやってみましょうとのこと。
今は脚の痛みもなく、体調は良好。