土曜日に、38.5度の熱と咳と気分の悪さから、内科医のB医師から抗生物質ドキシサイクリンを処方され、飲み始めました。土曜の夜には、熱は39.6度まで上がり、薬が効いてきている様子。
日曜には、38.6度の熱で、疲労感たっぷりで、咳もひどく、ずっとベッドにいました。食欲もありませんでした。ただ徐々に熱はさがってきており、夜には38.2度くらいでした。このまま少しずつ良くなるだろうと眠りにつきました。しかし、夜中の1時半ころ目が覚め、右肋骨下に痛みを感じました。この痛みがずっと続き、気になり始めると、どんどん痛く感じ、パラセタモールを2錠飲んでみましたが、痛みはひきませんでした。朝まで痛みが続き、そして、両肩が痛くなり始め、昼過ぎころには、左肋骨下の痛みはなくなりましたが、両肩がひどい肩こりのように痛みました。
B医師から何か異常があったり、熱が下がらなかったりしたら、いつでも連絡くださいと言われていたので、電話したところ、同じ病院の救急科へ連絡しておくので行くようにと言われ、3時過ぎころ、救急科へ来院しました。
そこでかなり待たされたのですが、採血をして、心電図をとって、血内酸素を測って、医師を待ちました。若い医師が来て、状況を話すと、CRP(炎症反応)が180ととても高いので、肺炎が急激に起こって痛みをもたらして、肋骨下の肺の痛みが肩に反射して痛むのはよくあることだとのことでした。
肋骨下の痛みは2年ほど前にも経験していて、この時は今回とは違って、肋骨「左」下だったんですが、その時も救急科から入院して、CRPがとても高くて、麻薬系の痛み止めを使ったりしたのですが、2日くらいで痛みは消え、CTスキャンまでとったけれど、結局原因不明だったことがありました。今から思えば、これも肺炎の痛みだったのかなと思います。
今回、私を不安にさせたのは、肩の痛みで、何でこんなところが痛いの?と理解不能で、そのことが医師に連絡をとる後押しをしました。でも、若い医師の説明を聞いて納得しました。
レントゲンをその場で撮ったのですが、はっきりとした影は認められず、しかし、聴診器で効くと、雑音が聞こえるとのことでした。若い医師は、CRPが土曜日よる高くなっているので、服用している抗生物質が効いていない可能性もあり、入院したほうがよいとアドバイスを受けましたが、自分の不安が解消された私としては、すでに家に帰る気分満々でした。「えっ、家に帰りたいです」と言うと、若い医師は、内科医のV医師(B医師はすでに帰宅)と血液内科医のV医師に連絡を取り、結局、血液内科のV医師がやってきて、熱も37.4度と下がっているし、CRPの値は今の状況の反映ではなく、過去に起こったことの反映なので、おそらくこのまま良くなるのでしょう、また明日には血液内科医K医師の定期受診もあるので、何かあったらそこでも対応できるので、今日は帰ってよいですとのことになり、無事帰宅しました。
帰宅前に、パラセタモール2錠を飲みました。
その後、痛みは消えました。咳はまだひどいですが、いつも咳が消えるまでには相当時間がかかるので、これは気長に待つしかないです。
日曜には、38.6度の熱で、疲労感たっぷりで、咳もひどく、ずっとベッドにいました。食欲もありませんでした。ただ徐々に熱はさがってきており、夜には38.2度くらいでした。このまま少しずつ良くなるだろうと眠りにつきました。しかし、夜中の1時半ころ目が覚め、右肋骨下に痛みを感じました。この痛みがずっと続き、気になり始めると、どんどん痛く感じ、パラセタモールを2錠飲んでみましたが、痛みはひきませんでした。朝まで痛みが続き、そして、両肩が痛くなり始め、昼過ぎころには、左肋骨下の痛みはなくなりましたが、両肩がひどい肩こりのように痛みました。
B医師から何か異常があったり、熱が下がらなかったりしたら、いつでも連絡くださいと言われていたので、電話したところ、同じ病院の救急科へ連絡しておくので行くようにと言われ、3時過ぎころ、救急科へ来院しました。
そこでかなり待たされたのですが、採血をして、心電図をとって、血内酸素を測って、医師を待ちました。若い医師が来て、状況を話すと、CRP(炎症反応)が180ととても高いので、肺炎が急激に起こって痛みをもたらして、肋骨下の肺の痛みが肩に反射して痛むのはよくあることだとのことでした。
肋骨下の痛みは2年ほど前にも経験していて、この時は今回とは違って、肋骨「左」下だったんですが、その時も救急科から入院して、CRPがとても高くて、麻薬系の痛み止めを使ったりしたのですが、2日くらいで痛みは消え、CTスキャンまでとったけれど、結局原因不明だったことがありました。今から思えば、これも肺炎の痛みだったのかなと思います。
今回、私を不安にさせたのは、肩の痛みで、何でこんなところが痛いの?と理解不能で、そのことが医師に連絡をとる後押しをしました。でも、若い医師の説明を聞いて納得しました。
レントゲンをその場で撮ったのですが、はっきりとした影は認められず、しかし、聴診器で効くと、雑音が聞こえるとのことでした。若い医師は、CRPが土曜日よる高くなっているので、服用している抗生物質が効いていない可能性もあり、入院したほうがよいとアドバイスを受けましたが、自分の不安が解消された私としては、すでに家に帰る気分満々でした。「えっ、家に帰りたいです」と言うと、若い医師は、内科医のV医師(B医師はすでに帰宅)と血液内科医のV医師に連絡を取り、結局、血液内科のV医師がやってきて、熱も37.4度と下がっているし、CRPの値は今の状況の反映ではなく、過去に起こったことの反映なので、おそらくこのまま良くなるのでしょう、また明日には血液内科医K医師の定期受診もあるので、何かあったらそこでも対応できるので、今日は帰ってよいですとのことになり、無事帰宅しました。
帰宅前に、パラセタモール2錠を飲みました。
その後、痛みは消えました。咳はまだひどいですが、いつも咳が消えるまでには相当時間がかかるので、これは気長に待つしかないです。