年末にロッテルダムのwereldmuseumでSAMURAI展を見ました。
このミュージアムは、ワールドミュージアムといいながら展示はアジアのものばかりです。
今回の特別展示は、日本のサムライがテーマで、20個くらいの鎧が展示されている部屋は圧巻でした。そして、兜の展示もあり、これも20くらいあったと思います。変わり兜といって、蝶の飾りが真ん中にどーんと付いているものや、兎が付いているもの、中でも蛸がのっているものには、ちょっと笑いました。こんなのがあったんだーとちょっとびっくり。
刀の展示、のぼりの展示、そして絵巻物の展示などがありました。
人手はかなり多く、子ども連れも多かったです。
夫が行きたがったので行ったのですが、私自身はあまり興味はありませんでした。でも、思った以上に楽しめました。
一部屋全体が禅庭をあしらったものがあり、なごみました。
鎧や兜など、日本から借りてきたのかなと思ったのですが、イタリアのフローレンスにあるミュージアムからのものが多かったです。
この特別展をゆっくり見ていたら1時間半くらいかかりました。常設展はほとんど素通りであまり見ませんでした。
日本、チベット、インドネシア、オセアニアなどの展示がありました。
次の特別展のテーマは「MANAGA」だそうです。興味があるのでまた行くかもしれません。
体調は良好。
気温が高めなのが良いようです。
このミュージアムは、ワールドミュージアムといいながら展示はアジアのものばかりです。
今回の特別展示は、日本のサムライがテーマで、20個くらいの鎧が展示されている部屋は圧巻でした。そして、兜の展示もあり、これも20くらいあったと思います。変わり兜といって、蝶の飾りが真ん中にどーんと付いているものや、兎が付いているもの、中でも蛸がのっているものには、ちょっと笑いました。こんなのがあったんだーとちょっとびっくり。
刀の展示、のぼりの展示、そして絵巻物の展示などがありました。
人手はかなり多く、子ども連れも多かったです。
夫が行きたがったので行ったのですが、私自身はあまり興味はありませんでした。でも、思った以上に楽しめました。
一部屋全体が禅庭をあしらったものがあり、なごみました。
鎧や兜など、日本から借りてきたのかなと思ったのですが、イタリアのフローレンスにあるミュージアムからのものが多かったです。
この特別展をゆっくり見ていたら1時間半くらいかかりました。常設展はほとんど素通りであまり見ませんでした。
日本、チベット、インドネシア、オセアニアなどの展示がありました。
次の特別展のテーマは「MANAGA」だそうです。興味があるのでまた行くかもしれません。
体調は良好。
